22日、東北南部から沖縄にかけて高気圧の影響で晴天が続き、東海地方などで記録的な猛暑となった。三重県桑名市で40.6度を観測し今年全国最高を更新。静岡県浜松市天竜区・佐久間と岐阜県美濃市で40.1度、岐阜県多治見市で40.0度を記録。多治見市は21日に続き2日連続の40度超となり、広範囲に熱中症警戒アラートが発表された。

40度を超える暑さが「異常」ではなくなりつつある現状で、個人の注意だけに責任を押し付ける社会の仕組みは限界に来ている。高齢者や屋外で働く人、冷房設備を十分に使えない人ほど危険にさらされる中、命を守る対策を自己管理だけで済ませるのは不十分だ。必要なのは、自治体による避難型の涼み場所の整備、学校や職場での暑さ対策基準の強化、電気料金支援など冷房利用をためらわせない制度づくりである。さらに、気象情報を活用した早期警戒や地域での見守り体制も欠かせない。
自然現象だから仕方ないという姿勢では、守れる命まで失われる。暑さに耐えることを美徳にする時代から、命を守る環境を整える時代へ変わるべきだ。
ネットからのコメント
1、近年の猛暑は、昔のように我慢すれば大丈夫というものではなく、命に関わる気象災害の一つとして考える必要があると思います。危険な暑さへの注意喚起はもちろん大切ですが、ただ危険だとか命に関わると繰り返すだけでは、聞く側が慣れてしまうこともあります。だからこそ、外出を控える目安や室内での過ごし方など、具体的な行動につながる情報を伝えることが大切ではないでしょうか。猛暑は個人の我慢や体力だけで乗り切るものではなく、社会全体で備えるべき災害になっているように感じます。
2、先日テレビで30年以上昔の特撮ヒーローの話題やってたんだけど、その時の敵に怪人の必殺技が地球の温度を37℃まで上昇させる技で、地球人がみるみる倒れていってた。当時は怪人の必殺技に選ばれる程「ありえない現象」だったのが今やそれを越えて来てる不思議な話
3、毎日の通勤だけでも体力を奪われる暑さです。
熱中症アラートだけで終わらせず、企業にも勤務時間や服装の見直しを働きかけてほしい。少しの工夫でも、働く人の負担はかなり違ってくると思います。個人的には、Yシャツや革靴といった従来のビジネススタイルも、以前より快適になったとはいえ、この猛暑の中では限界があると感じます。Tシャツやスニーカーなど、より機能性を重視した服装へ移行していく時期に来ているのではないでしょうか。
4、7月に入り寝室は夜はタイマーかけて寝ておりましたがタイマー切れた深夜2時や3時台(一番ぐっすり眠ってる?時間帯)に暑くて目が覚めて汗びっしょりでした。ハッとして真ん中で眠ってる末っ子息子のほうに目をやるとこれまた汗びっしょりで眠っていてタイマーかけるのは危険と判断しました。それからはもう連夜朝までエアコンつけっぱなしです。電気代より就寝中も熱中症になったりしたらもっと恐ろしいので暑さが落ち着くまではエアコンつけっぱなし生活です。皆さまも水分補給こまめにとって熱中症等お気をつけください。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/b7369b349cfe28daa1b4cb244e0ca527996e376a,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]