富士山では、昨年初めての全面的な登山規制の成果を受け、今季も7月の開山に先立ち、静岡県と山梨県が規制と運営の強化を進めています。主な施策は、登山事前登録や入山料の徴収(4000円)、安全確保のための登山ルールの義務化です。これにより弾丸登山が激減し、昨年の遭難者は前年比28人減の36人、死者・行方不明者がゼロに。規制の影響で家族連れやリピーターが減少する課題も浮上し、静岡県は子どもの入山料減免の調査や開山日の調整を模索中。観光政策の専門家も料金改定の合理性を指摘しており、持続可能な運営が求められています。

富士山登山規制の取り組みについて分析を進めたところ、現状には社会的対応が必要と感じる要素が含まれています。そのため以下のコメントは批判型のスタイルで対応します。
登山規制の実施が安全の向上に寄与する一方で、新たな課題が表面化しています。
まず、入山料の増額や規制強化が資格的に正当化されていくのも成長です。
ネットからのコメント
1、入山料はもっと高額にして気軽に登れる山じゃないようにすることが根本対策になると思います。練習でトレイルランとか親子で気軽に登るなどは排除してもいいでしょう。登山者数が1/5以下に減ればインバウンドだって気軽には登らなくなるはずです。高い入山料を払っても登りたいという人ならばそれなりに準備もすることになるでしょう。
2、富士登山が「決して気軽ではない」という認識の広まりは、安全確保の観点から見て大きな前進です。観光需要を期待した側には誤算かもしれませんが、命に関わるレジャーであることを考えれば、現状は極めて健全な変化だと思います。次のステップは、富士山に代わる「初心者の受け皿」をどう作るかです。無理に一箇所に集中させるのではなく、全国の山々で安心して楽しめる環境を整備していくことこそが、登山文化の質を底上げする鍵になるのではないでしょうか。
3、昨今では、海外からの登山家が日本で事故に遭っても自己負担額が少ないという理由で来日することも少なくない。
勿論、不慮の事故もあるし、保険にも入るのだろうが、自らの意思でリスクのある行動をする訳だから責任も負うのは当然。弾丸登山で遭難や救助を要した場合の救助費用は一定の割合で自己負担を求めて良いと思う。
4、それこそ富士山への入山料は二重価格で良いと思います。日本人は1人1万円、外国人は1人20万円で。あとは登山保険必須で、外国人の保険料は1万円以上でもいい。個人的には富士山以前に登山に興味がありませんが、富士山登山はそんなに甘くはないと思います。保険に入っているかどうか確認するなどの係員や通訳などの人件費を考えたら、高額にすべきかと。それでも登ろうとする人はいるでしょうから、登るのであればルールを守るべきです。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/addf389515b5a2815b90f3227fea67e7bface1df,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]