沖縄県名護市辺野古沖で船2隻が転覆し、平和学習中であった京都府同志社国際高校2年の女子生徒ら2名が死亡した事故をめぐり、日刊紙「沖縄タイムス」は、不適切な編集を行ったことについて3日に謝罪しました。同社が朝刊で取り上げた読者投稿の一部には、「亡くなった方々の意思を断定する表現」が含まれており、これが問題視されました。同紙は、この表現が編集過程で十分に確認されていなかった点を認め、投稿者の同意を得たうえで該当表現を削除。掲載責任を認めるとともに、校正作業の重要性を再確認する方針を示しました。

編集部門の確認不備は読者との信頼を損ないかねない事態です。まず、本件では、亡くなった方々の意思が断定的に扱われ、不特定多数にその意図を押し付ける形となったことが問題視されました。このような表現は、倫理的に配慮を欠くほか、犠牲者やその家族への二次的な被害となりかねません。
また、事故の報道が持つ慎重さが編集過程で軽視された現状を重く受け止めるべきです。
再発防止策として以下を提案します:1)思想信条や感情を断定的に書き換え・載せる投稿の明確な基準を設けること、2)校正者によるダブルチェック体制の導入、3)編集部内での倫理教育と定期的な反省会の実施。以上を踏まえ、沖縄タイムスにはジャーナリズムの責務を再確認し、より信頼される報道機関へと成長することを期待します。真摯な姿勢こそが、現代社会でのメディアの価値を持続させる原動力となるはずです。
ネットからのコメント
1、「投稿者の同意を得たうえで削除するとしている。」なぜ投稿者の同意がいるのでしょうか?同意を得られなかったら削除しないってことですよね。選んだのは新聞社側なんだから新聞社の一存で削除しても良いはずなのに、一存で削除出来ないのは投稿者がもしかしたら新聞社と繋がりのある方で、お伺い立てないと一方的に削除出来ないのではと沖縄のマスコミだけに、そういうのを疑ってしまいます。
2、数多くある読者投稿の中から沖縄タイムスの意向に最も合う投稿だから選んで掲載した。
その投稿を被害者と遺族の思いと決めつける沖縄タイムスの報道姿勢が批判されるのは当然ですね。辺野古事故に対する沖縄タイムスの偏った報道で被害者も遺族も深く傷つけられたと思う。それをこんな小さな扱いのおわび記事で済まそうといった考え方ではまた同じように被害者と遺族の気持ちを考えない記事と読者投稿を掲載するでしょう。沖縄タイムスのあまりにも無神経で偏った報道姿勢は変わらないだろう。
3、そもそも、その投稿を選んたことが恣意的だっただろう。マスコミは、チェックが甘かったとか、あとから取ってつけた言い訳するけど、問題になったから仕方なくやってるだけでしょ。そうでなければ、事故の責任を押し付けるような投稿は選ばないはず。基地反対派やそれを擁護するマスコミ、政党は、今までの対応を見ても、上辺以外の反省しかしてないでしょう。
4、そもそも平和教育と称したヘリ基地反対運動展開中の船に、無垢な高校生を旅行のコースに組み込んだ同志社国際高校の教育方針に大きな疑問を自分は持っており、偏った平和教育では無かろうか?現代の世界平和は微妙なチカラの均衡で保たれており、どちらかに偏ると忽ち平和の均衡が崩れてしまう。
守りも隙があり過ぎると攻め入られる乱世の時代なのだ。人間社会の性善説と性悪説を踏まえた世界平和の教育を行なって欲しい。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/216dd2665cbc5b224122582a554179c39b114e9b,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]