事件概要:栃木県と大分県の公立学校で、生徒が別の生徒に一方的な暴行を加える動画がSNSに投稿され広まった事件が発生しました。栃木県では2025年12月19日に県立高校のトイレで男子生徒が無抵抗の生徒を殴る様子が撮影され、この動画は4日に拡散されました。また、大分市の市立中学校でも同様の暴行動画が8日から拡散されました。松本洋平文部科学相はこれに対して学校での暴力行為を批判し、児童・生徒の心のケアと警察との連携の重要性を強調しました。また、動画の広まりにより個人が特定され誹謗中傷が生じる可能性を指摘し、冷静な対応を求めました。文科省は教育委員会を対象とした緊急会議を開く予定です。

コメント:学校という本来安全であるべき場での暴力行為と、それがSNSで瞬く間に広がる現状は、我々の教育制度の深刻な欠陥を露呈しています。
暴力が認識されずに拡散する一方、学校の監視体制は機能していないのが現状です。これを根本的に解決するためには、学校内での監視カメラの設置、教師やスタッフの研修強化、そして生徒が安心して声を上げられるシステムの構築が必須です。さらに、SNSでの誹謗中傷を防ぐために、法的な措置や教育によりインターネットリテラシーを高めることが求められます。私たちの価値観は「安心安全な学校」であるべきで、その実現には真の行動と改革が必要です。このような事件を繰り返さないために、一刻も早く具体的な動きをすることが急務です。
ネットからのコメント
1、元教員です。文科相が「あってはならない」と怒ってみても、学校現場では現実に起きています。いくら緊急会議をやっても学校現は何にも変わらないと思います。失礼ですが、文科相の苦言は子供たちには何の効力もありません。そんな通り一遍の言葉よりも「子供と言えど暴力は許されない。内容によっては直ちに警察に訴えて逮捕を要請して欲しい」あるいは「子供と言えども暴力は認められない。各学校では毅然と対応して欲しい」などと文科省のメッセージぐらいは出していただきたい。
日本は、子供の暴力やイジメた子供への対応が甘すぎます。
2、「あってはならない」という言葉は、その通りだと思います。ただ現場にいると、この言葉が出るたびに、責任の所在が一気に学校現場へ集約されてしまう感覚もあります。動画が拡散されるまで顕在化しなかった背景には、生徒が「相談しても状況が変わらない」「大事になるのが怖い」と感じてしまう構造的な問題があります。緊急会議や指示を出すだけでなく、現場が“早く気づけなかった理由”を責めるのではなく、声を上げやすくする仕組みをどう作るかまで踏み込んでほしいと思います。
3、学校にも監視カメラが必要ではないでしょうか。最近話題になった学校における生徒による複数の暴力映像は氷山の一角だと思います。カメラの設置によって日々、大勢の被害にあっている生徒の苦痛が救われるのであれば安いものだと思います。そして設置する場合は屋外や廊下で物陰に通じるようなポイントにも設置した方が良いでしょうね。イジメは精神的な殺人と言われる事から、強姦と同様の重い犯罪行為だと思います。
しかもイジメの場合は、加害者と毎日のように教室という同じ空間にいる事を強いられる特徴があります。
4、なんか他人事なんだよね 教育行政が問題なのに当事者感覚がない緊急会議だの研修会だの、具体策のないただのイベントで終わる在任中を無難にやり過ごして次のステップへ、と思ってるから都道府県や市町村の教育委員会、現場までそういう空気に染まっていく 「面倒くさい」と思ってるでしょそういう姿は生徒たちに「大人は本気でいじめをなくそうなどとは考えていない」と見抜かれている だからやりたい放題 大人の空気には敏感だよ未来を支える大切な子どもたちを思うなら、先生たちが一人一人の子どもとちゃんと向き合えるようにあれもこれもの学習内容を減らし、研究授業だの研究公開だの実績アピールイベントは止め、モンペに振り回されない権限を持たせ、待遇改善と人員増強を財務省と喧嘩してでも実現すべき その代わり犯罪職員は即刻懲戒免職でいい外に敵を作って喧嘩するより、内政で本気を出してみれば?
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/b817c177b9796624fc51fa87e8969ad6f1663278,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]