小泉進次郎防衛相と沖縄県知事、玉城デニー氏の会談は、普天間飛行場の辺野古移設計画や防衛力強化に関する意見の不一致を鮮明にした。小泉氏は防衛力強化の重要性を強調し、基地負担の軽減に努めると述べたが、玉城氏は計画の断念を求めた。玉城氏は工事の見通しが立たないことを指摘し、辺野古移設の完成が困難であると主張。一方、小泉氏は航空自衛隊のコンサート中止問題に触れ、自衛隊の重要性を訴えた。政府と県の溝がさらに広がる結果となった。

沖縄の基地問題は、日本政府と地元の間で長らく未解決のままです。防衛力強化や日米同盟の維持が国の安全保障に不可欠とはいえ、地域の理解と支持なしには進まない問題です。辺野古移設計画が具体的な解決策として失敗に近づいている状況で、政府は何を学ぶべきか。まず、地元住民参加の意思決定プロセスを設けることが不可欠です。
次に、基地負担の具体的な軽減策を提示すること。そして最後に、透明性のあるコミュニケーションを通じて信頼を回復すること。この対立が解決されないならば、安全保障政策そのものが地域社会との対立を深めるばかりです。政府は強引な計画ではなく、地域の声に耳を傾けるべきです。これこそが真の安全と平和への道です。
ネットからのコメント
1、玉城知事は『基地はNO、媚中にYES』で当選したも同然だから辺野古基地への理解する意思すらないと考えるべきだと思います。基地問題ばかりに軸を向け過ぎて肝心の給食費無償化など遅遅として多数の沖縄県民が必要不可欠としている県政はほとんど進んでいません。沖縄県の有権者の方々には次回知事選挙にはご英断を期待したいと思います。
2、最も違和感を覚えるのは、日本を守る立場にある防衛体制には敏感に反応する一方で、現実に日本の主権を侵食している中国の行動には、ほとんど言及がない点です。尖閣諸島周辺での常態化した領海侵入、東シナ海での一方的な資源開発、奄美沖・南鳥島・沖ノ鳥島周辺での海洋調査など、沖縄と日本全体の安全に直結する事案が続いていますが、知事から強い問題提起は聞こえてきません。
守ってもらう側が、守る側の努力だけを批判し、現実の脅威から目を背ける姿勢は、県民の安全を本当に考えているのか疑問を抱かせます。外交や対話だけで抑止できるなら、ここまで中国の行動がエスカレートすることはなかったでしょう。防衛力強化は侵略のためではなく、抑止のためです。誰のための懸念なのか、どこの国の利益に沿った発言なのか?特別な接待でも受けたのではないか?と疑われても仕方がない。
3、沖縄県民が次の知事選挙でも左派系を選ぶようでは救いようがないと思う。先ずは沖縄県民には選挙に行って欲しい。
4、県民の安全な生活を考えると辺野古移設が妥当と思う。部外者だから実際は分からないけど現在の基地では、ボルトの落下や騒音など安心して生活出来ないと思う。また、辺野古移設の遅れは邪魔も一因。取締対象ではないのかと思う。県民より自分が大切な方ですね。次の知事選でも当選するのなら日本がマズいように思います。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/a9205ed89674751e5ef4669c2caf4be2df73ca91,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]