公明党の斉藤鉄夫代表は8日、神戸市での党会合において、将来的な与党復帰を目指す考えを示した。斉藤氏は、「国民の信頼を勝ち得れば、再び与党として政策実現に力を発揮できる」と述べ、党の再出発を呼びかけた。この発言は、同党が自民党との連立政権から離脱した背景を踏まえてのもの。また、「原点に返り、公明が何のために存在するかを見つめ直そう」とも述べ、党の基本理念の再考が必要だという姿勢を示した。ただし、具体的な与党復帰の時期については言及はなかった。

現状、斉藤氏の発言は公明党が自らの理念を再評価し、国民の信頼回復を図ろうという意欲の現れとして、ある程度の理解を示すべきである。しかし、制度上の課題や政策の具体的な改善策に関して踏み込まなければ、再び国民の信頼を得るのは容易ではない。まず、実現可能な改革案を示し、政治における透明性と信頼性を確保することが重要だ。
また、与党復帰を見据えた公明党の独自の政策ビジョンを明確にし、国民に向けてその意義を説明する必要がある。これにより、同党が今後の政治においてどのような役割を果たすのかを示すことができるだろう。過去の連立政権での実績を活かす一方、新たな政治の在り方を模索する姿勢が求められる。
ネットからのコメント
1、冗談も程々にしてくれと思う。公明が離脱した事で、ここまで保守的な政治を取り戻せるのが今の高市政権で立証できた以上、もう公明党が与党に戻る事を望む人などほぼ居ないだろう。ブレーキ役と言えば聞こえが良いが、裏を返せば足かせとも言える。つまり、保守姿勢の高市政権であるうちは野党として批判姿勢、次の総理がもし小泉氏などであればその時に連立復帰を目論んでいるのが目に見えてわかる。あまりに露骨過ぎる。そう思えば思うだけ、やはり高市政権には簡単に倒れられては困る。公明党が居ないうちにスパイ防止法や皇室典範の改正など、出来ることをどんどんやってほしい。やるなら高市政権の今しかない。
2、政権与党の旨味が忘れられないのでしょう。
国交大臣ポストは特に地方議会選挙で威力を発揮しましたから。一度離脱した政権与党の座はいくら希望したからといって安々と復帰できると思わないほうが良い。また中国の意のままに与党内で立回られては我が国のためになりません。
3、与党を目指すのは自由ですが、まず斎藤代表が自身の疑惑について説明責任を果たすべきではないでしょうか。特に政治資金の不記載問題やマンション売却疑惑などは、クリーンな政治を目指して自民党との連立を解消した経緯もあり看過するべき問題では無いでしょう。また、公明党は対中外交として「超リアリズムの外交」を目指し、中国と太いパイプを築いてきましたが、最近は日本の国益の為に活用できているとは言い難いです。中国の日本に対する高圧的な態度やヘイトスピーチが盛んな今こそ、そのパイプを活かして抗議の声を上げるべきでは無いでしょうか。
4、万が一、立民主体の野党連合が政権を奪ったら与党復帰もあるかもね。自民党主体の与党ではないでしょうし、ない事を切実に祈っている。また数合わせで自民党が公明党に擦り寄るようでは、この国は本当に終わってしまうだろう。
勿論今の立民主体の野党連合が政権とっても同じ事が言えるが。即ちいずれの場合も公明が与党に入るような事があれば、この国は非常に危うい方向に進んでしまうだろう。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/3f016a48839563f45fb41ec1a95ed596a1e5fd1f,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]