中国の農園で人工池の水を抜き、大量のザリガニや他の生き物を捕獲したYouTube動画が注目されています。この動画は「龙梅梅Longmeimei」チャンネルから投稿され、174万回以上の再生数と1万6千件を超える高評価を集めています。人工池の岩をどかすと現れた浅い底からザリガニや二枚貝、巻貝、ドジョウ、小魚が次々と捕獲され、翌日にはさらに大量の二枚貝も採れました。
その後、これらの食材は丁寧に処理され、ザリガニは香辛料で煮込み、巻貝やドジョウは炒めや鍋料理に仕上げられました。視聴者から「信じられない」「食品の芸術だ」といった反応が寄せられ、自然と触れ合う貴重な体験が評価されています。

中国の農園での驚異的な捕獲作業とその料理は、自然との触れ合いと創意工夫の美しさを感じさせます。女性は池を干すという大胆な方法で大量のザリガニや他の食材を収穫し、見事な料理に仕上げます。このチャレンジ自体が、私たちに自然の恵みへの感謝を教えてくれます。日常の中で自然を感じることは、ストレスや心の疲れを癒す大切な要素です。実際、私自身も自然の中で過ごすことで心が軽くなる経験をしています。料理を通じて感じる喜びは、毎日の生活を豊かにする力があります。ぜひ自然と触れ合う時間を積極的に取り入れ、心身を整えてください。
ネットからのコメント
1、アメリカザリガニは小学校高学年の頃、ブリキのバケツを持って近くの川によく釣りに行ってた。釣ったザリガニは塩茹で何の抵抗も無く食べてました。時期によっては小川や水路の水が殆どなくなり所々に水が溜まったところに小魚やドジョウや・・・が沢山いてタモ網ですくって・・その後食べました。ドジョウ掘りって更に水がひいたところを掘ってドジョウを捕まえる何て事もいまじゃっ出来ない事でしょうが、ザリガニの尾を取ってエビフライで出しても判らないんじゃ無いかな?
2、ああ、、、とても懐かしい。そして豊かな時代を思い出しました。「豊」とは文明の事ではなく「自然」の事。自然が豊かな時代には、タニシやドジョウ、タンケン(カラス貝)に銀ブナなどが小川や田んぼに豊富にいました。もちろんザリガニも沢山いて、よく取ってきては鍋で茹でて食べましたね。田舎にはもちろん豚や牛、ニワトリも飼っていましたし烏骨鶏やウズラもいたのであらゆる食べ物があったわけで、むしろ都会よりも食べ物は豊富だったかもしれません。しかし、文明が進んで「公害」にさらされるようになって川も海も汚れるようになって、更に農業の発展により「農薬」を大量に使うようになってから雑草はもとよりザリガニやカエルさえいなくなりました。
この動画を見ていたら、食の原点である命の恵を改めて感じさせてもらいました。食べ物はスーパーにあるのではないのですよね。
3、日本人は1番気になるのは食材だと思うけれど、現地の人は気にならないんだね。残留農薬を洗う洗剤を使う国だよ。だから中国出張の際に「生野菜や体内に蓄積される上海蟹など」も控えるように、安い食堂は地溝油の危険もあると言われて行くけどね。
4、何ザリガニかはわからんが、そりゃ食えるだろう。ただ、泥抜きとかしないんかな?北欧では食うらしい。多分綺麗なところで良い食してるんじゃないか?コストコかイケアかでも売ってたはず。当然食える店もある。アメリカザリガニも元々は食用で輸入したんじゃなかったか?誰も食わんが。ちゃんと養殖したら商売にならんのかな?
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/bf214cbbdc860e3281b141039d92d3b1acd8af75,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]