日本時間20日、アルゼンチン対スペインのW杯北中米大会決勝で予定されたハーフタイムショーは、当初30分と報じられたが、実際は17分以内に決定された。音楽パフォーマンスは11分で、残りはステージ設営・撤去や芝への散水に充てられる。通常より2分長い程度だが、元FIFA会長ブラッター氏はスーパーボウル化を批判した。

今回の問題は、ハーフタイムの長さそのものより、サッカーの価値が巨大な商業イベントの演出に押し流されつつある現状にある。選手の集中、試合の流れ、競技としての公平性よりも、スポンサーや視聴率を優先する姿勢が強まれば、世界最大級のスポーツ大会への信頼は揺らぐ。FIFAが向き合うべき課題は明確だ。第一に競技時間や休憩規定を選手・各協会と透明に協議すること。第二に商業企画が試合環境を損なわない厳格な基準を設けること。
第三に収益拡大の理由や配分を公開し、ファンへの説明責任を果たすことだ。スター出演や華やかな演出自体が悪いのではない。しかし、サッカーが主役である原則を忘れた瞬間、それは文化ではなく単なる商品になる。FIFAが守るべきなのは派手な舞台ではなく、世界中が愛してきた競技そのものだ。
ネットからのコメント
1、15分からの超過が1分だろうが20分だろうが、元々の明文化されているルールに「15分を超えてはならない」とある時点でアウトです。ルールは如何なる理由があっても捻じ曲げられてはいけない。飛躍した意見だと思われるのでしょうが、こうやって「自分たちは特別」「自分たちだけは大丈夫」と都合良く物事・ルールを動かしてしまえるというマインドが積み重なって、世界の『歪み』を生んでしまってるのだと思います。すごく残念に感じます。
2、今回は北米開催なのでエンタメはある程度は仕方なく我慢するが、次回開催時はショーパフォーマンスは絶対に止めてくれ。それと64か国参加はFIFAの良識あるメンバーで否決してほしい。
また、FAFAは無駄なオプションで観客を煽ってチケットが高騰しないよう、全力を尽くしてほしい。
3、ハーフタイムにショーとかやめて貰いたい。 そんなアメリカ的要素は要りません。皆トイレにも行くし食いたいもの食べるし、更に言うと、このスタジアムは、アメフト用で天然芝ではなかったところに、サッカー用に数ヶ月かけて天然芝を用意し、決勝含めて8試合を想定したグランドに仕上げています。そんな中にショーとかで天然芝を痛め付けないで貰いたいです。すでに痛んでいるグランドに選手以外入らない事を祈る。
4、このイタリア人とスイス人のハーフの会長はイタリアがワールドカップに出るためなら何でもするのか?そしてトランプに寄り添い、商業に寄り添い、CMをいれる時間ももっともらしい理由を付けて導入して。本当にさっさっと首になって欲しい。ブラッターの時が懐かしいよ。次回は違う人になるといいけど
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/96f730356ad8724ca34a1a2199261d5bb59a4d96,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]