巨人は7月7日、東京ドームでヤクルトと対戦し、2-3で逆転負けを喫した。これで連勝が3で止まり、成績は48勝49敗3分となり、再び借金生活に戻った。試合は、2-2の同点で迎えた8回表、田中瑛がオスナに勝ち越しのソロホームランを浴び、決勝点となった。先発の田中将は6回途中を自責1で投げるも、勝ち投手の権利を得られず、2番手の船迫が同点打を許した。
打線はわずか3安打に終わり、得点は6回以降奪えなかった。田中将は日米通算199勝目を逃し、次回の登板に期待がかかる。
ネットからのコメント
1、せっかく田中マー君が頑張ってたのに6回で追いつかれた時点で負け濃厚だよな! それにしてもたったの3安打じゃ勝てないよ。阿部が坂本スタメンとかいらんことするからこうなる。勝ちたいなら坂本はスタメンで使うなよ。7回の先頭で代打中山だろ!まぁ、負けて悔しいが、自分としては阿部に早く辞めてほしいんで別に負けでもいいと思っときます。
2、ヤクルトが同点となった6回は、増田大の失策から始まり、中村のレフト前ヒットをキャベッジがホームに送球、捕手岸田も捕球できずランナー生還。とにかく、川相コーチが二軍に配置転換された影響なのか、リーグ一位の失策数。記録に現れない守りのミスが目立つなど。
得点が出来ないことに加えて、接戦にも弱いという今季の巨人。やはりチームの立て直しには人事一新が必須。経験、知識豊富で、大学院でも学んだ名将工藤公康氏を来季の読売ジャイアンツ監督として招聘して、日本一を目指す。これしか選択肢はないでしょう
3、増田大の平凡なセカンドゴロのエラーと、岸田の捕球エラー、敗因はあのイニングでしょう。マーは持てる実力は全て出せただろうし、頑張った方でしょう。ヤクルト以外に通用するかは怪しいが、次もあるなら頑張ってほしい。
4、阿部監督の投手起用は、話しにならない。そのお陰で、何十試合も負けている。采配も悪いし、使えない監督。パワハラは、するし、監督業は、向いていない。しかも、スタメンに坂本を使う所も意味がわからない。田中が投げるから坂本をスタメンで使ったのか、分からないが、そんな事で決める事事態が、監督としての力量の無さ。何も考えていないと言える。来季は、別の監督に期待するのみ
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c9a10b885e7d6be4b0bfb613071f970ec1f6c590,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]