事件概要:2025年8月10日、エジプト出身のタレントフィフィ(49)が、X(旧ツイッター)に街頭演説の映像を投稿し、問題提起を行った。投稿された映像には、参政党の街頭演説の場で、聴衆が白い煙を上げ、混乱を引き起こす様子が映されていた。聴衆の一部が「帰れ」と叫び、状況が悪化していた。フィフィは「なぜ逮捕されないのか?」と疑問を呈し、このような行動が表現の自由の範疇に収まるのかと批判。
聴衆の権利が侵害されていると指摘し、その場の無秩序な状態に警鐘を鳴らした。
コメント:この状況を見過ごすことは、社会に対する重大な懸念を引き起こす。まず、公共の場で行われる演説において、白い煙が発生し、混乱が広がっている現状は極めて異常だ。このような行動が放置され、逮捕者が出ないこと自体が制度の欠陥を示唆している。公的な場での自由は守られるべきだが、公共の安全と秩序が無視されることは許されない。
まず、警察は不安定な状況を未然に防ぐために、事前の監視と規制を強化すべきだ。次に、演説主催者側に対しても、参加者が適切な行動を取るよう指導・監督の責任を求めるべきである。さらに、煙の内容が有害物質であった場合の影響を考慮し、明確な法的対処を徹底すべきだ。
私たちが目指すべきは、自由と秩序が共存する社会だ。
このような混乱を放置することが、将来的には他の重大なリスクを生むことになりかねない。
ネットからのコメント
1、残念ながら日本は平成以前に、学校の入学式や卒業式で一部の教師が、国歌斉唱の際に歌わなかったり、起立しないことがありました。令和になりより攻撃的な活動が増加してきました。左〇教育思想の人達の影響だと思います。
2、こうした左派活動家の悪行をオールドメディアは一切報道せず参政党の粗探しばかりして批判している。だから多くの国民は偏向した報道しか知らず参政党はけしからん政党だと思っている。またオールドメディアは保守=右翼=危険との風潮をばら撒いて参政党潰しに躍起だが、こうした左派活動家の悪行を知るとまったく逆で革新=左翼=危険の構図が見えてくる。
3、見た目から分かる外国人の人達が騒ぐならまだしも、表向きは日本人でも、実際はそうではない人達が歴史の経緯からこの日本にはいて、そういう人達が、外国人の次は、自分達がターゲットになると過剰に反応した結果なのです。そういう人達の中にも、エリートは存在するから、そのエリートがテレビ局や新聞社等のメディアで権限を与えられる地位になり、差別だ、分断だという報道をし、末端のそういう人達を扇動してしているのです。
一番の悪党は表向きは日本人でも、実際はそうではないエリート達であり、彼らにしてみれば、自分達の思惑通り、末端の同胞が暴れている様子を見て、自己顕示欲に浸っているのです。だから、私が参政党の幹部なら、議員に対して、そういう妨害に遭えば、妨害している人達に対して、「あなた方は、同胞だと思っているエリート達によって、踊らされているのです。目を覚ましましょう」と呼び掛ける様に指導し、彼らの分断を図ります。
4、これは政治活動を萎縮させる過度な抗議・妨害だ。その様子はヘイトスピーチと類似した事案ではないか。煙を焚くのはテロの警戒を要し公衆の混乱を招きうる暴力的かつ極めて悪質な行為だ。相手が参政党だから許される訳は当然なく、自民党でも立憲民主党でも同じこと。民主主義を保護するために急ぎ規制を検討すべきだ。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/37f1c601b0e02735cc1432522a80eec960629cdc,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]