ベネズエラの首都カラカスで、3日未明に複数回の爆発が発生。マドゥロ大統領はこれを受け国家非常事態を宣言し、米政権を軍事攻撃を遂行したとして強く非難しました。報道によれば、トランプ米大統領はベネズエラの軍事施設攻撃を指示しており、これが実行に移された可能性があります。爆発後は少なくとも7回の爆発音が確認され、航空機の低空飛行も聞こえました。
また、地域によっては停電が発生。米国側は、以前から攻撃の機会をうかがっており、気象条件の関係で実施を見合わせていましたが、条件が整ったために攻撃に踏み切ったとの報道もあります。トランプ政権は、マドゥロ政権が米国への麻薬密輸に関与しているとの主張の下、軍事圧力を強めていました。

マドゥロ政権とトランプ政権の対立が新たな段階に突入。国家主権を無視した攻撃は国際秩序への挑戦であり、本質的には大国による力の誇示と弱国への圧力です。この問題の根底には、米国内での白黒を分けた捉え方がある。国際法違反の継続は看過できず、関係国との協議が不可欠。国連を中心にした外交交渉を強化し、武力ではなく対話を推進することが求められます。そして、いかなる麻薬取引への関与もしっかりとした証拠と法的手続きの中で対処されるべきだ。
戦争は誰にも利益をもたらさず、国際社会は冷静に、法と秩序を守る努力を続けるべきです。国際社会の連携こそが平和の鍵となります。

ネットからのコメント
1、一箇所だけならただの爆発事故かもしれませんが、複数同時の爆発となれば、やはり米軍の攻撃と考えるべきでしょう。9月からのトランプ氏のベネズエラへの攻撃がどんどんギアが上がっていますね。
2、かつての真珠湾攻撃が国際社会に与えた衝撃は、「宣戦布告なき先制攻撃」がいかに世界秩序を破壊するかを示した点にあった。今回、事実関係の全容が未確定とはいえ、主権国家の首都で爆発と停電が起き、非常事態宣言に至った状況は、力による現状変更を想起させる。真珠湾を非難し続けてきた米国が、同様に先制的・威嚇的な軍事行動を取るなら、その道義的正当性は自ら損なわれる。
国際法と外交を軽視した軍事圧力は、短期的な威嚇効果はあっても、長期的には不信と報復の連鎖を生むだけだ。歴史の教訓は明白である。
3、主権国家のベネズエラにこんな一方的な攻撃が許されるわけはない。アメリカはウクライナに侵攻したロシアと全く同じだという事だ。中国が台湾に侵攻するレベルどこの話ではない。アメリカ人はトランプのこの決定を認めるというのか。アメリカと同盟国である日本は身の振り方を考えた方がいい。高市総理は訪米するということだが、さすがにこの件についてどのように話すのか注視すべきだと考える。
4、とうとうアメリカもやってしまったな。次は中国の台湾侵攻だろうか?ロシア、アメリカ、そして中国?、この三つの大国がこぞって願いを叶える戦争行為、これは単なる偶然なのだろうか?これでは益々世界秩序も危うい事になりそうです。核兵器とまでは言わないが、日本の軍備拡張は抑止力としても自衛のためにも、ためらうことなく進めるべきでは。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/9cca330cb16945655332840591cd2c71d6ed7ea6,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]