ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領が拘束された事件は、米陸軍特殊部隊「デルタフォース」によって実行されたと報じられています。現地時間3日未明、ベネズエラの首都カラカスでは複数の爆発音が響き、米軍による軍事基地への空爆があったとみられます。また、複数の大型輸送ヘリコプター、CH47「チヌーク」がカラカスの上空を飛行する様子がSNSで拡散されています。この作戦は、1989年12月のパナマ侵攻に類似しており、当時のノリエガ将軍の拘束を思い起こさせます。

この事件は、国際政治における大きな問題を浮き彫りにしています。まず、国の主権を無視した米国の軍事介入の常態化は、独立国家としてのベネズエラの存在を壊す行為です。特定の政権や指導者の行為に改善が必要である場合、まずは国際法に則った対話と外交を通じた解決が求められるべきです。
この状況を改善するためには、国際社会が一致団結し、国連を中心とした中立的な仲裁機関を設立して問題を解決する方法を推進すること、各国の主権が尊重される国際ルールの強化が不可欠です。また、米国自身も自国の外交政策を見直し、相互尊重に基づく平和的アプローチを採ることが求められます。現行の軍事介入主義は、長期的な安定と平和を損なうものであり、未来に向けた冷静な判断と行動が、国家間関係の改善に不可欠なステップです。
ネットからのコメント
1、軍事的に米国を攻撃したわけではないので、何をもって自国の脅威なのかは、まさに主観的な判断になるという事だろう。今回の米国の軍事行動を支持すれば、どんな国でも自国の脅威と言って軍事行動を起こしても良いという事を認めることになりそうである。
2、日本がこれにどう関わるかですね。国際法違反の攻撃を正当化して日米同盟を重視するのか、一歩引いてEUの動きに同調するのか、また別の選択肢があるのか非常に厳しい選択になることは避けられない。
3、アメリカ側とベネズエラ側で何ヶ月も前から周到に準備されていての昨日の攻撃だったようです。
実際アメリカ軍の被害者はゼロです。ベネズエラ側に協力者がいなくてはこんなに早く拘束までいかなかったでしょう。独裁政治で治安が悪化し中国のフェンタニルと関係もあったベネズエラ大統領が拘束されたのは、世界的に見て良い結果だったのでは?フェンタニルに関しては名古屋市長や隠蔽した財務省も罪を問われてほしい!
4、今の日本の外交方針では、こんなアメリカにも追従するしか無い訳ですよね。高市総理が中国と完全に対立しているのも、アメリカという力を頼りにしての事ですから。ここでアメリカを批判することは、日本の孤立を生む可能性がある訳です。アメリカをそこまで非道な国とは思っていませんが、トランプ政権は違います。トランプ政権は国際的なルールを意識していない。アメリカを止める国は無い事を分かった上で、行動を選択している。日本はアメリカにフルベットしてしまっているので、ついていくしかない。アメリカについている限り孤立は無いだろうが、日本人の価値観を世界に発信する事も出来ない。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/3176528c3680011e7fbbcd2cb5769e3d17b1b13a,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]