フジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」は、3月22日に放送終了が決定した。2019年4月から始まり、政治や外交について生討論を展開してきたが、最近の視聴率が関東地区で3%を割り込むなど低迷。22日の最終回を迎える直前、この終了が発表された。同時間帯の歴史ある政治討論枠を閉じることとなり、新番組「SUNDAYブレイク.」が3月29日より開始。俳優の谷原章介がメインキャスターを務め、お笑いコンビ「オズワルド」の伊藤俊介、鈴木唯アナウンサーが共演し、週の振り返りと前向きなテーマで放送予定。

このニュースは、「批判型」が適切です。
政治討論番組「日曜報道 THE PRIME」の終了は、テレビが果たすべき役割の観点から考える必要があります。数十年続けられてきたフジテレビの政治討論枠が終焉を迎えた背景には、視聴率低迷のみならず、政治討論番組全般の価値が軽視される現状が絡んでいるのではないでしょうか。
数字を全ての指標とする論理では、民意を反映し議論を深める重要な舞台が失われていく懸念があります。
この問題の本質は、視聴者参加型の政治番組の希薄化にあります。現代のメディアに期待されるのは、単なる情報提供以上に、社会を動かし思考を促進させる空間です。しかし、視聴率第一主義がその使命を侵食し、多様な声や議論を軽視する風潮を助長しているように感じます。
具体的な解決策として、1)多様な年齢層や立場の声を直接取り入れるインタラクティブな番組設計、2)深い議論を重視しSNS等で積極的に広められやすいフォーマットへの改革、3)メディアが収益と使命を両立させるための、公共サービスとしての側面を強化するプロジェクトの立案が必要です。
政治討論は社会の健全な進歩に直結します。視聴率に取って代わられるものではありません。これ以上、重要な議論の場を減らしてしまえば、無関心な社会に未来を託す結果になりかねません。番組終了は大変残念ですが、メディアの責務を再確認する契機として捉えましょう。
ネットからのコメント
1、近頃はすっかり見なくなった。
橋下氏があまりに偏向しているからだ。自分のことを差し置いて人を批判する。特に高市総理については何でも反対で文句をつける。終了してよかったと思っている人も多いだろう。しかし、次がまた谷原氏。他にいないかと思ってしまう。まあ、TVの衰退は免れない。
2、橋下がレギュラー扱いされたり石破を呼んだりしたりして反高市色が強くて今の日本国民には受け入れにくい内容の番組でもあったが裏でやってるサンデーモーニングなんかと比べれば一応双方の意見を持つゲストを読んで討論するなど公平な議論が行われている比較的健全な番組だと思っていたから残念。先にやめたほうが良い番組はTBSを中心にいくつもあると思うけどね。
3、史上2番目に期待を裏切った総理大臣石破茂さんがまた出てる。あれほど周りからテレビになど出てわけのわからないことをダラダラ喋るなと言われてるのにも関わらず。あと2年ぐらいじっとしておけ。史上最も期待を裏切った総理は鳩山由紀夫さんですが石破さんはかなり肉薄しての2番です。
4、表向きの理由は視聴率の低迷。
裏側の様々な理由を列挙します。まず大前提としてこの番組の終了は一部報道ではフジテレビの清水賢治社長の強い意向とのことです。なぜ清水社長が直々に終了を指示したかというとこの番組が続いてきた背景及び番組出演者の橋下徹氏の存在なしには語れないと思われます。まずこの時間帯に政治討論番組が続いてきたことは日枝久氏の意向もしくは忖度があったことは容易に想像されます。あとは橋下徹氏の存在です。ここ数年の当番組は橋下氏の持論を展開する番組になっており、報道の中立性の観点から問題視する声はずっとありました。また中居正広氏事案を巡る一連の問題に対する発言について元フジテレビ女性アナウンサー側から不快感が表明されています。被害女性側が橋下氏の降板措置を求めたという情報は確認されていませんが、清水社長が被害女性に忖度した可能性はあります。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/bce25fc2e0e159bede49102ba44bd7da0a87b72d,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]