広陵高校は、2025年8月7日に行われた夏の甲子園1回戦で旭川志峯高校を3-1で逆転勝利し、3年連続で初戦突破を果たしました。試合は接戦となり、広陵の投手と打者が息の合ったプレーを見せました。4回にはエラーから先制を許すも、試合後半に反撃し、グラウンド整備後に流れが変わったと監督の中井哲之氏は振り返りました。監督は試合前に選手に「リラックスして笑顔で」と声をかけ、選手たちの頑張りを讃えました。
エースの堀田は6回以降、無安打で抑える好投を見せました。監督は、1月に起こった暴力事案に関する報道に触れ、「厳しい顔をしていたかもしれない」とも言及し、選手たちに感謝の気持ちを表しました。
広陵高校が強いプレッシャーを受けながらも初戦を突破した背景には、チーム全員の粘り強さと監督の冷静な指導があったことが伺えます。
ネットからのコメント
1、なぜ出場辞退しないのか??1万歩譲って出場するにしても、なぜ加害者たちをゾロゾロとスタメンで使っているのか????到底理解できない。他の出場校を侮辱さえしているように思えてしまう。見るに耐えない。無関係の生徒がいるのも承知の上ですが…
2、勝って見返せ!みたいな応援コメントを見ますが、勝ったところで暴行犯とそれを匿った人たちのチームだというのは覆せませんし、むしろ嫌悪か強まるだけでは?
3、ひとりずつ部屋に入ってそれぞれが軽い暴力をしたとなってるってことは、主犯を作らないためだと思います4人で同時に暴力はふるえない一番ひどい暴力をした人、2番目の量の人、3,4番目がいるはずなのにそういうとこは大人が指南したんじゃないですかね
4、勝てば官軍、なんてことに絶対にならないようにしないといけない。当該高校のニュースには、常に暴行事件を併記させなければいけない。1人の野球好き少年の人生を粉々にしておいて、のうのうと甲子園で活躍することを赦してはいけない。何が反省した、だ。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/cc30d5a8d883f3b81b20898d11db7a2ec108a981,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]