事件概要：2025年8月、ABEMAのニュースショーで、現役政治担当記者とともに「ポスト石破」をテーマにした仰天シナリオが発表されました。議論では、石破政権退陣論が浮上する中で、次期総理候補を大胆に予想しました。注目は高市早苗氏を総理に、後任として小林鷹之官房長官や萩生田光一幹事長などが並ぶシナリオ。また、経済財政策では大規模な財政出動や減税を提案し、物価高を克服しようとしています。

しかし、急進的な政策にはインフレや物価高を招くリスクも指摘されています。

コメント：今回のシナリオは、政治的リーダーシップの変化を大胆に描いており、特に高市氏の総理候補としての登場が注目を集めます。しかし、経済財政策の大胆な方向転換に伴うリスクも無視できません。急進的な減税や財政出動が、予期しないインフレを引き起こす可能性は高く、国民生活への影響を慎重に評価する必要があります。急激な政策変更は確かに短期的な支持を集めるかもしれませんが、長期的には安定した成長を保証できる政策が求められます。また、外交面でも強硬姿勢が続く中、対外関係の慎重な調整が求められる時期です。

ネットからのコメント

1、三番目は、国民から見れば変わった様には全く見えない。１番か、2番だったら大きく変わったなと思う。昔の名前で出ていますは、国民が納得しないと思いますし、緊縮財政では答えが出ていますので、積極財政派の人が望ましいと思います。

減税ほか、不良外国人入国、土地購入、などなど緊急に対処出来るメンバーでやってほしい。何か月放置して絶対数が増えるとリスクが増えるだけです。

2、シナリオ1が1番理想的だし気持ち的にも安心出来る。シナリオ2と4ならまあ今よりは良いと思う。シナリオ3と5は最悪のバッドエンディングシナリオ。こうなればもう自民は見限るしかない。高市さんが議員に人気のある小泉を倒すには1回目の投票で党員、党友で圧倒的な差を見せつけるしかない。

3、やはり女性総理誕生でしょう。日本初の女性総理として高市早苗総理を据えて世界的にも日本のインパクトを与え、なし崩しになっている韓国や中国に日本としてのメッセージを伝えるなど外交を強化し、内政的には減税による経済効果を期待できる。高市早苗政権一択でしょうね。

4、話しの内容が全くない岸田や一見理論的に見えて同じく内容がない石破よりは高市がいいと思う。別に男性女性の区別は必要ない。組閣には他党の人選も必要だが自民党の裏金議員は絶対にダメだ。高市は右寄りと言われるが現在の左寄りを中道に戻すには必要だ。