カーリングのワールドツアー「グランドスラム」の女子予選が7日(日本時間8日)、カナダのシュタインバッハで行われ、日本のロコ・ソラーレがカナダのチーム・ホーマンに5-4で勝利した。試合中盤、ロコ・ソラーレのスイーピング技術に対するルール違反の指摘があった。ワールド・カーリングが6日に発表した新ルールでは、ストーンの減速率を増加させるスイーピング技術が禁止されている。ロコ・ソラーレが3-2で迎えた第5エンドで、鈴木夕湖の投球を吉田夕梨花がスイープした際、ホーマン選手が「それはやっちゃダメでしょ!」と訴えた。映像では、試合中の選手間でのルールに関する話し合いが確認された。

この事件は、カーリング界が新ルールへの適応を急務としていることを浮き彫りにしました。現場に審判がいないため、選手自身がルール遵守を監視しなければならないべき状態は異常と言えるでしょう。
新技術の登場によってルールが更新されたとしても、全シートに審判がいない状況はプレーの公正さを著しく欠きます。ここで重要なのは、ルールの周知徹底や試合運営の仕組みの改善です。まず、各試合に監視役の審判を置くことが不可欠です。さらに、プレー中にリアルタイムでルールの適用について選手にフィードバックを提供するシステムの導入も必要。その上で、技術革新に伴うルールの進化を迅速に反映し、周知を徹底するための教育プログラムも求められます。カーリングという競技の魅力を保持するためにも、公正な競技環境の確保は欠かせません。選手への責任転嫁ではなく、協力体制を築いて公正を守るべきです。
ネットからのコメント
1、なんでカーリングのトップシーズン真っ最中に、こんなルール変更を施行したんだろう。シーズン中にルールがいきなり変わっても適応できないでしょう。その前に浸透しない可能性もあるし。こんなタイミングのルール変更は、今年のオリンピックで特定のチームに忖度してると思われても仕方ないよ。絶対オフシーズンの6月くらいに施行するべきだわ。
2、Geminiに聞いてみたところ、「ブラシを使ってストーンを減速させる(ブレーキをかける)」行為が明確に禁止されたとのこと。カーリングにおけるスイーピングの本来の定義は、「ストーンをより遠くへ滑らせる」こと、または「曲がりを抑えて軌道を保つ」ことです。しかし近年、ブラシの角を使って氷を削るように掃く(ニッティングやナイフィングと呼ばれる技術の派生)ことで、意図的にストーンにブレーキをかけて「行き過ぎたストーンを止める」ような技術が使われ始めていました。これが「本来のスイーピングの目的(滑らせる・保つ)に反する」「許容できない影響を氷やストーンに与える」として、正式に違反行為と認定されました。これまで「ギリギリOKか?」と議論されていたグレーゾーンの技術(特に減速テクニック)が、オリンピック直前に明確に「NO」と言い渡された形になります。(AIからの回答コピーすみません)
3、ロコ・ソラーレは鈴木、吉田夕選手のスイープによって勝利につかながった試合が多数あるので、スイープのルールができたら、これからの戦い方に影響が出そうな気がします。
4、映像確認すたけどスイーピングしている途中で「これダメだわ」的なこと言ってるから新ルール違反だと気付いているっぽい。というかセルフジャッジでこんな細かいルール設定をシーズン真っ只中にする方がおかしいと思う。この新ルールだとセルフジャッジに限界があるので、ビデオ判定などきちんとした審判が必要なレベルだと思う。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/93632b4831bae092ad07a60157d4d0b9657bb5e4,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]