牛丼チェーンの松屋が、2023年1月6日から大人気漫画『ちいかわ』とのコラボレーションキャンペーンを開始しました。しかし、このキャンペーンは偽ったファンと転売ヤーの動きが懸念され、さまざまな問題を引き起こしています。過去にマクドナルドでの同様のコラボレーションでは、転売による社会問題が発生し、大量の廃棄につながりました。松屋は、1日に1人1食までといった注意喚起をするも、店舗を変えたルール違反が散見され、問題が拡大しています。また、提供時間の長さから一部店舗で1時間以上の待ち時間が生じ、不満の声も聞かれます。転売に関しても同様で、フリマアプリでの取引が増加していますが、松屋ではキャンペーンの趣旨を理解してもらうための周知努力を続けています。

このコラボレーションキャンペーンには、深刻な問題が潜んでいます。消費者の倫理意識の欠如や転売行為の横行は市場の歪みを招き、食品の廃棄問題を悪化させます。
企業側の注意喚起が効果を発揮しない原因は、ルールの徹底管理が難しいからであり、対応策には限界があります。解決策としては、まずデジタル技術を活用した販売管理システムの導入が必要です。さらに、法律や規制による転売対策の強化、消費者教育の推進が求められます。また、企業は商品価値の再評価を行い、その本来の目的を消費者に伝える必要があります。このままでは、企業と社会の関係がますます歪み、消費文化の健全さが失われる危険があります。現在の状況を変えるためには、行動が必要です。
ネットからのコメント
1、今回の松屋さんのルールは、マクドナルドのコラボに比べると1人1食と決めていたり、モバイルオーダーは対象外で各店舗1日当たりの提供数に限りがある(短期間でコラボが終わらないようにしている)など、かなり徹底されていると感じました。1店舗1食ととらえたのは、利用者の民度の低さ故と感じますので、松屋さんのせいではないと思います。ただ、提供に時間のかかるメニューをコラボメニューとしたのは確かによろしくなかったと感じます。
私が行った店舗はコラボ初日12:30ごろでしたが混んでいなかったし私しかコラボメニューをオーダーしていなかったので混乱はありませんが、それでも10分ほど待ちました。コラボメニューのオーダーが重なったら現場の店員さんたちが大変だろうなと感じました。
2、今日、何も知らずに松屋に行きました。お昼時なので混んでるのかなぁ?くらいに思っていたのですが、待てど暮らせど出てきません。結局、牛めしを頼んで出てくるまで50分かかりました。近所に他の店もなく、急いでいたので入ったのですが…待ち時間50分で急いで食べて食事時間10分です。松屋の昼食で1時間は辛いです。わかっていたら行かなかったです。マックの例もあるようにこういうお店はキャラクターとコラボする必要はあるのでしょうか?
3、もう飲食関係はキャラクターやゲームとのコラボやめなよマナー・ルール違反、食べ残しや包装のゴミの問題、高額転売といったトラブルが起こるのは目に見えてるじゃんそれでも儲けのためにと同じことを繰り返す各企業とキャラクター(の作者や権利者)、正直なところ好感度は下がっていくばかりだと思うよ
4、企業側での転売対策に限界を感じる。転売禁止として消費者と契約が締結されてるんだから、企業側が転売対策と明記している商品に対しては、法律で転売を禁じれないのだろうか。企業がコラボ→転売が横行→荒れるみたいな流れがあまりに多すぎる。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/63635aca28bf1c82ff4f88e8dc0d1e29323ed1b4,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]