2026年7月20日、日本テレビ・読売テレビ系で放送された「ダブルインパクト2026 漫才&コント二刀流No.1決定戦」で、ネタ中の暗転演出や音声に不備が発生した。蛙亭のコントでは終盤の暗転タイミングがずれ、ななまがりのコントではノイズ音が確認され、SNSで疑問の声が拡散。日本テレビは7月21日、制作上の不備による放送上の不体裁を認め、再発防止を表明した。大会には8組が出場し、蛙亭は3位、ななまがりは6位、滝音が優勝した。

生放送に近い緊張感のある大型賞レースで、出演者の実力とは無関係な演出ミスや音声トラブルが起きるのは、番組全体の信頼を損なう問題だ。特に芸人が一瞬一瞬の間や演出を計算して作り上げたネタに対し、制作側の不備が評価へ影響しかねない状況は看過できない。
本質的な問題は、巨大な放送現場で複数の工程を支える確認体制が十分に機能していなかったことにある。
改善には、①本番前の技術リハーサル強化、②演出変更時の出演者・スタッフ間の共有徹底、③放送中の異常を即座に判断できる専門担当の配置が必要だ。
挑戦する出演者が最高の舞台を作る一方で、制作側にはその努力を守る責任がある。笑いの価値を届ける番組だからこそ、裏側の品質にも妥協しない姿勢こそが、視聴者から本当に信頼されるエンターテインメントにつながる。
ネットからのコメント
1、2ndステージ以降の、アナウンサーによる芸人紹介の喋り方とか、本当場にそぐわない感じで気持ち悪かった。笑い声被せたり。Wもそうだったけど、なんか日テレのお笑い番組って、エンタの呪縛から逃れられてないというか。全ての演出が白々しく感じた。演者達は皆立派ではあっただけに、これがテレ朝制作ならと残念に思いましたね。
2、ネタ番組としてみればそこそこ面白かったが、賞レースとしては見なくていい番組。もちろん出場している芸人さんはみな実力者だし何も悪くない。漫才とコント、というどっちつかずの大会が故演じる方も視聴者もフワフワした印象で、賞レースとしてはお粗末すぎる。
こういう大会は「番組は場を用意するだけ。主役は出場者」でないといけないのに、日テレは「自分たちの番組」という意識が強すぎて視聴者はしらける。日テレさんはもうお笑い賞レースから手を引いてください。
3、まず、番組である以前に競技、賞レースであることを意識して欲しい。キングオブコントでは、音声や暗転は間違えると点数に影響するし、局側ではその責任を負えないから、出場者側で手配(だいたいは同期や後輩芸人)するって聞いたけど…Wでも思ったけど、日テレに賞レースは無理じゃ。おとなしくエンタだけやって、内輪で笑っていればいい。
4、ネタは面白かった。芸人さんは本気で頑張ってる。でもM-1と同等は無理だろうけど大会の空気が安っぽい。笑い声を足す感覚はわからん。あと、各芸人のファンを集めてたけど、M-1のたくろうやミルクボーイみたいに東京で無名の芸人の場合、サクラでも座らせるつもりなのか?年2回くらいの特番でするレベルの企画だと思う。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/ce3cbcbe29e52e0678c8bc0b99e9b0026b547cc8,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]