菅義偉氏、不出馬の意向
菅義偉元首相(77)は17日、次期衆院選への不出馬を正式に表明した。「喜寿を迎え、後進に道を譲ることを真剣に考えた」と語り、政治家としての長いキャリアに一区切りつける決断を示した。彼は2012年12月に第2次安倍内閣の官房長官に就任し、歴代最長の約7年8カ月間にわたりその役を務めた。この発表に先立ち、横浜市内で支援者たちに直接意向を伝え、有終の美を飾る形で政治人生から退く道を選んだ。

菅氏の政治的キャリアが日本の近現代史に与えた影響を考えると、その引退に対する様々な視線が注がれることが予想される。
長い政治キャリアを経て引退を決意された菅氏の判断は、冷静な熟慮の結果であり、自己の年齢や後進への配慮も示されている。多くの人にとって、彼の政治人生を通じて得られた経験や功績は敬意を感じさせるものです。
ただし、トップに立つ人物として、時にはその政策や対応が議論を呼ぶこともありました。その一方、長期政権の要として安定をもたらしたという点も無視できません。この決断を受け入れつつ、彼が築き上げたものを未来の世代が受け継ぎ、さらに新たな変化と成長を目指していくことが求められるでしょう。
ネットからのコメント
1、ここ数年何度か会合で姿をお見かけしたが、身動きもせず表情もなく、もうこれは老いには勝てない状態だなと感じましたが、菅元総理の判断は妥当だと思います。官房長官時代の無双ぶりと東京新聞の女性記者とのやり取りは見ていて本当に文字通り清々しかった。総理大臣時代も数々の功績を残され、オリンピックを成功させ、短かったが記憶に残る総理だったと思う。長い間本当にお疲れさまでした。
2、菅さんの喜寿で後進に道を譲るのは立派である。高齢で物忘れとかありそうなのに国会議員の椅子にしがみついて離れない議員は少しは見習ってほしい。安倍元首相を官房長官として長年支え続け長期安定と政策実行を陰で支えた。内閣総理大臣としては新型コロナの遅れていたワクチン確保や接種体制の構築に尽力した。
国民の負担軽減のため携帯電話料金を引き下げた。新型コロナウイルスで1年延期されていた東京大会を無事に開催した。シャイで努力の人のイメージである。今後は健康に気を付けてゆっくり過ごされてください。長い間お疲れさまでした。
3、菅義偉氏の総理としての功績は、長年議論されながら停滞していた課題に対し、圧倒的なスピード感で実行に移した点にあると思います。携帯電話料金の値下げ、大手キャリアに新プランを導入させたことで、多くの世帯の固定費削減に直結しました。また、不妊治療への保険適用や、デジタル庁の発足、ハンコ文化の原則廃止など、利便性を高める実利的な改革を次々と形にしました。カーボンニュートラル宣言や最低賃金の引き上げなど、将来を見据えた決断も光ります。派手な宣伝よりも実務を優先し、わずか1年の在任期間でこれほど多くの実績を残した政治家は稀有です。政界引退を表明されましたが、裏方に徹して国を支え続けた姿勢を含め、これまでの多大なる献身に心から感謝と労いの言葉を贈りたいと思います。本当にお疲れ様でした。
4、地元の人間です。長い間お疲れ様でした。立派な息子さんが3人もいながら、世襲で子供に譲る事なく、ご自分でしっかり終わりにされる所は、とても潔く尊敬します。この選挙区は、菅さん以外は絶対に勝てなかった。今回彼が出なくなって、どんな人が立候補してくるのか、第二の菅さんが現れるのか、楽しみですね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/2458be8c7152222ccbc62741f6c32ceee064c590,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]