DeNA、人的補償で古市尊捕手の獲得
DeNAは西武にFA移籍した桑原将志外野手の人的補償として、23歳の古市尊捕手を獲得したと8日に発表。古市選手は守備型捕手として球団から期待される一方、1軍通算成績は45試合出場で打率.216、0本塁打、0打点。木村洋太球団社長は、守備能力を評価し将来的な捕手陣の競争とバランス向上を狙うとコメント。低打率ながらも肩の強さとスローイング能力が光り、相川監督も「1軍戦力として期待」と擁護した。古市選手は四国ILから西武に育成1位として2021年に入団し、今年4月に支配下選手登録、同年最多の29試合に出場している。

人的補償としての選手獲得は、FA制度の一環でありながら、選出の背景と利点が正当化されるべき側面を持ちます。DeNAが捕手陣の層の厚みを増す戦略は理解できますが、打撃型重視の背景を持ちながら守備型捕手を選択する点は疑問を残します。
近年、FA補償制度そのものが激しい競争を促すと共に、場合によっては選手のキャリア形成を阻害する結果を招く構造が見受けられる。各球団が人的補償において選手の潜在能力を公平に尊重しつつ、長期的な育成計画を示す必要があるでしょう。
解決策として、まずFA制度の枠組み再検討が急務です。人的補償代替として金銭補償の上限額を引き上げる選択肢や、選手自身にチーム選択権を一部与える仕組みの導入が効果的。また、球団同士が選手育成計画を共有し、共に教育的利益を追求する姿勢を示すことこそプロスポーツ界の品格向上に繋がります。FA補償で発生する疑問点を改善することは、より公正で競争力のある制度の基盤となり得ます。他者の利益を尊重する高潔な選択こそが、未来の球界向上へと導く鍵なのです。
ネットからのコメント
1、やっぱとてもよく見て観察しているんだなぁと思った西武ファンです。社長や捕手出身の相川監督が仰るように古市選手はまさに肩守備能力を武器に育成→支配下昇格を僅か1年で果たした選手で、しかも当時は捕手を始めて僅かまだ3年以内という超異例のキャリアの最中で支配下を掴んだ選手でした。
西武ではレギュラーという立場までは行かなかったけど、毎年必ず1軍に昇格してきてマスク被る機会を与えながら肩守備という持ち味をペナント後半などで発揮していました。身体は非常に頑丈そのものなのでベイスターズさんでも1.2軍問わず健全な捕手運営に携わってくれるはずでしょう。捕手らしい捕手として新天地必ず貢献できるよう活躍を祈願しております。
2、ベイスターズファンですようこそベイスターズへって感じですねただ戸柱山本松尾の一軍をはじめベイスターズの捕手陣はかなり競争が激しくてスタメンのハードルは高いと思うけど必ずチャンスはあると思うので切磋琢磨して頑張ってのし上がって欲しいです
3、山本→現段階で捕手1番手だが順調に行けばもうすぐFA取得で横浜を去る可能性も出てくる。戸柱→ベテランということもあって年齢的にどこまでやれるか?松尾→FAもまだ先の話で、若いだけあって今後DeNAの捕手の中心的選手になる。九鬼→2軍ではバッティングも良く、4番も任されている。後半はレフトやファーストも守っていたりもした。
東妻→捕手で入ってきた選手だが、現在は外野出場がメインとなっている。1軍在籍も多い方だが、便利屋扱いの役割が大きい?益子→2軍ではバッティングが良くなってきて、4番を打つところまできて怪我をしてしまい中々1軍の競争について行けてないところもある。もし将来的に山本がFAで他球団へとなると、計算できるのが松尾1人になってしまい負担がふえそうなので、若くて将来性のある捕手の獲得も理にかなっていると思います。
4、横浜と西武はファームで一緒のリーグでやっている。おそらく古市の事も何度も見てるでしょう。良さを見抜いての補強だと思いますよ。頑張って欲しいね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/3d8de6f930292432b6f5f88935fed943ec959d47,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]