きのう夜、東京スカイツリーのエレベーターが地上約30メートルで緊急停止し、20人が閉じ込められました。同日に午後8時20分頃発生したこのトラブルでは、エレベーター内にいた女の子2人を含む全員が午前2時頃までに無事救出され、けが人や体調不良者はいませんでした。同時に、展望台にはおよそ1200人が足止めされましたが、全員が地上まで無事に降りることができました。

今回のスカイツリーでのエレベーター緊急停止は、被害者が無事救出されたことが何よりの救いですが、一歩間違えれば重大な惨事となりかねないケースでした。本件は単なる機械的トラブルと片付けるのではなく、安全を揺るがしかねない重大な課題が露呈しています。
現代社会において、高層建築物の利用が拡大する中、エレベーターはもはや不可欠なインフラです。そのため、このような緊急停止が起こる背景を詳細に調査する必要があります。
通常の保守点検体制に問題はなかったのか、乗車制限や定期メンテナンスは遵守されていたのか。そして、同様の異常が過去に見られなかったか、記録の精査も不可欠です。
解決策としては、①徹底的な点検体制の見直し、②緊急事態時の迅速対応マニュアルの再構築、③地元自治体との防災訓練の連携強化が挙げられます。また、エレベーター停電時の独立電源の普及や、乗客への事前避難教育も重要です。
一流の観光地である東京スカイツリーが、最高の安全基準を継続的に誇らねばなりません。安心できる未来を築くため、迅速で持続可能な安全対策が求められます。
ネットからのコメント
1、無事に解決して、本当に良かったですね。数時間とはいえ、想像を絶する大変な思いをされたはずですから、まずは心身ともにしっかりと休んでいただきたいですね。他人ながら本当にそう願っています。改めて施設の安全性や危機管理の在り方が問われるのではないでしょうか。果たして緊急事態に即した最適な解決策が投じられたのか、もっと別のベストな方法はなかったのか。個人的な率直な感想を言えば、解決までに少し時間がかかりすぎではないかという違和感がぬぐえないです。
もちろんスカイツリーという極めて特殊な環境下ですから、救助活動が一筋縄ではいかないのでしょうが、それを踏まえた上でも、やっぱりもっと迅速に動けなかったのかという疑問は残ります。今後、同じような事態が起きた際への教訓として、プロの視点での検証などが必要だと感じます(言わなくてもされるでしょうが)。
2、スカイツリーのエレベーターは乗った事があるけれど 私が乗った時は各エレベーターの制限人数まで乗れるよう 誘導されて搭乗しました。 その時は満員に近い人数でしたが20人ほどなら制限の半数程度なので座れるスペースが確保できたかも。私の母ならエレベーターの中で長時間立つことも数時間もお手洗いも我慢できない。 漏らして惨めで辛い思いをさせてしまうだろうな。 緊急時に備えてエレベーターの中に簡易トイレなどおいてはいるのかな。満員だと備えてあっても使用できるスペースはとれなさそうだけれど。三連休の中日、昼間のもっと混雑した時間帯でなくてまだよかった。
3、不安と疲労、ストレスや脱水症状、空腹、トイレもいけず、長時間かかり怖かっただろう。
特にお子さん。とりあえず救急車や病院などで様子を診てもらうのだろうけど、とりあえずは最高級のホテルでも提供してもらい、ゆっくりさせてもらえるといいですね。連休だから満室かしら
4、やっと救出されたんですね。約6時間もエレベーター閉じ込めとか、狭いしトイレも行けないし乗客の苦痛は大変なものだったと思うけど、皆さん無事救出されて本当に良かったです。これを受けて、スカイツリーにはしっかり原因究明のうえ今後同様の事故が無いよう万全を期してほしいし、全国他所のエレベーターについても日常の点検をしっかり行い、事故の未然防止に努めてほしいと思います。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/bda96b33be6214164957c1fbc06ef117fbd2cb5f,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]