広島市内の特別養護老人ホームで入居者46人に虐待行為が発覚。3月の立ち入り検査で、45人に対する身体拘束や1人への介護放棄を確認。具体的にはベッドを柵で囲む、車椅子の固定、ナースコールを押せない配置などが含まれ、長期間継続されたケースも。市は速やかに拘束解除を指導し、4月中旬に施設から改善計画書を提出させました。今後、市は市内施設への周知徹底や点検の再確認を進める方針です。

この問題は高齢者の尊厳を踏みにじる許されない行為です。
特養施設における虐待の発生は、介護現場の制度疲弊が要因と考えられます。第一に、身体拘束行為は緊急時を除き法律上認められない明白な虐待です。透明性の低い運営環境と監査不足が、こうした不正行為を助長している可能性があります。また、職員の労働環境改善や専門知識不足も背景にあると言えるでしょう。
解決策として以下を提案します:
高齢者施設は安全と献身の象徴であるべきです。人間の尊厳を守る仕組み作りが必要不可欠であり、この事案を不変の警鐘として社会全体で対応を進めるべきです。理不尽な日常が1日たりとも再現されない未来を目指しましょう。
ネットからのコメント
1、身体拘束。確かに良くない事ではありますよね。でも今の入所者の人の理解度はどうなのでしょうか?人数は?認知症があって足も弱っている。そんな普段車椅子で生活している方が急に動き出したりします。それに対応出来るだけの人員配置となっているのでしょうか?それでベッドや車椅子から転倒、転落したら骨の弱い高齢者は骨折、最悪の場合命に関わる危険性があります。身体拘束をやめる→人員を増やすかつ離床センサーなどの見守り機器を充実させる。と言ったハード面ソフト面の充実も合わせて問題視されないといけないと思います。そしてそれには費用がかかる事も。ただ単に現在の体制で身体拘束を悪とするならば、施設に預ける家族は万が一の時に施設側にクレームをつけない覚悟もいるのではないでしょうか?そうで無ければ、自分の親は自分でみる。
そうしなければどんどん医療、介護の現場は厳しくなると思います。
2、これも難しい問題なんだよな~。介護者が楽する為に使うのはもちろん絶対駄目だけど、4点柵、離床センサー、車椅子ベルトは全部、本人の為なんだよ。転倒の危険があるのに家族が理解せず「可哀想」とか言って拒否されたら何も出来ない…でも転倒すれば「ちゃんと見てない」とか言われて責められるし。そんな家族には夜中10秒毎に押されるナースコール対応をぜひ体験もらいたい…
3、2階の夜勤をしてて時間帯によっては夜勤者が配置されてない3階の見回りとオシメ交換に行かないと(ナースコールは職員のいる1階へ回線を切り替えてる)いけなかった。しかし、2階には夜中寝ない、他利用者の部屋に入る、居室内のトイレで排泄したらそれを触る」、睡眠導入剤のせいで千鳥足、認知症だから何度夜だと説明して入眠促すも職員が部屋を出るまでの数秒でもう起きてくる、椅子に座ってじっとできない人がいた。しょうがないから車いすに乗ってもらって一緒に見回り。オシメ交換してる居室に入ってもらうわけには行かないから廊下で部屋が見えない角度で待ってもらうけど、その間にも立って歩こうとする。
辛かったなー。
4、ベッドコールが届かない位置にある→コールの認識がなく、紐が首に巻き付け可能性がある四本柵と車椅子用ベルト→ずり落ち、転落し骨折等の危険性がある病院では薬で抑制させたり、上記実施しても拘束や虐待にならないのにねえ…カルテ記載や家族の許可得られたら可能に出来れば良いですね
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/9c9d5fe04213df4219080749c90ca12bf92f0249,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]