7月24日、米ミルウォーキーで行われた「ブルワーズ2-5ロッキーズ」で、ロッキーズの菅野智之投手が先発。6回途中2失点で勝利投手となり、2年連続の2桁勝利となる今季10勝目を達成した。5月27日の敗戦以降は自身6連勝。打線の援護も受け、強敵相手に価値ある白星を挙げた。

菅野智之の10勝到達は、単なる数字以上に投手としての完成度を示す結果だ。打者有利とされるクアーズフィールドを本拠地にしながら、力任せではなく配球、制球、経験で相手打線を抑える姿は、長く一線で戦う選手に必要なものを証明している。初回に先頭打者本塁打を許しても崩れず、ピンチでも冷静にアウトを積み重ねた姿勢は、勝負の世界で最も重要な精神力の強さを感じさせる。
近年の野球では球速や派手な成績ばかりが注目されがちだが、試合を壊さずチームに勝機を残す先発投手の価値は決して小さくない。
安定した投球を続けるには、①継続的なコンディション管理、②相手打者への細かな分析、③経験を若い選手へ還元する環境づくりが欠かせない。数字だけを追う時代から、勝利を生み出す本質を見る時代へ。菅野の10勝は、派手さではなく積み重ねこそが一流を作るという事実を改めて示した。
ネットからのコメント
1、菅野智之、ナイスピッチング!5回1/3を93球、2失点、被安打6【2被弾】、与四球1、5奪三振と力投した。ナ・リーグ中地区首位のブリュワーズ相手に5イニング以上を投げチームに勝つチャンスを与えた。7球種を駆使してイニング毎、打者毎に変化を加えながらしぶといブリュワーズ打線に立ち向かった。1回裏にイエリチに先頭打者ホームランを打たれた。3回裏に2アウト後に2本の単打を打たれたが、コントレラスを真ん中低めのカッターでセンターライナーに抑えたのが大きかった。打者3巡目の6回裏に1アウト後にチュランにソロホームランを打たれた。単打と四球で1アウト、ランナー1、2塁となった所で降板。リリーフのボド二クが好救援で後続を抑えてくれたことに感謝!5奪三振の球種内訳は2シームで2個、スプリットで2個、4シームで1個。
菅野智之、グッジョブ!次回登板でもスキルと経験を生かして試合を作ってほしい。
2、菅野投手 ナ・リーグ中地区首位ブリュワーズに対して10勝目、二桁勝利はめちゃくちゃ価値が高いと思います。しかも未だ7月終わってないですからね。今の勢いだとナ・リーグ最多勝争いにも食い込んでいきそうな感じもあります。西地区最下位のロッキーズて今月は怪我で先発ローテから外れた時もありましたが、三十代後半の投手でしかもMLBでこれだけ頑張っているのは凄いです。果たして今季のレギュラーシーズン終了した時点でドジャース山本投手と菅野投手でどっちが勝ち星で上回るかも、日本人として非常に楽しみになってきました。見事な活躍です。
3、日本ではドジャース組がニュースになりがちですが、菅野選手のこの活躍も今の日本人メジャーリーガーの中ではトップクラスの活躍だと思います。ドジャースほどのパワー打線でないにも関わらず、しかもチーム全体で防御率の優れた投手が少ない中、しっかり試合を作れて10勝しているのはチームの主力と言っても良いと思います。
2桁勝利おめでとう!菅野選手!今後も頑張ってください!
4、菅野投手、ほんとにすごい!めちゃくちゃ応援してます。できればもう少し早い段階でメジャー移籍して、全盛期のころどういう結果残したのか見たかった。この時点でこの結果なのだから、全盛期はとんでもなかったんだと想像できます。。今後も頑張ってください!応援してます。苦戦してる今井投手も、いろいろありますが、結果残して欲しいと思ってます日本選手頑張れ!
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/033fb752b7d7887f52fae0a40fce76765beab7d5,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]