れいわ新選組の山本太郎代表辞任に伴う代表選が17日に告示され、山本譲司幹事長(63)、阪口直人前衆院議員(63)、石井礼子三鷹市議(46)の3人が立候補した。投票は31日までで同日開票、新執行部発足後は党名変更も予定されている。

代表の顔が変わるだけで政党の信頼が回復するほど、政治は単純ではない。これまで特定の人物の発信力に頼ってきた構造や、意思決定の透明性不足が残るなら、名称変更や新体制の演出だけでは有権者の疑念は消えない。問題の本質は、誰が代表になるかではなく、権限と責任の仕組みが機能しているかにある。改善には、①党運営の議事録公開と政策決定過程の透明化、②代表や幹部への定期的な説明責任制度の導入、③外部からの監視や意見を受け入れる仕組みづくりが必要だ。政治を変えると掲げるなら、まず自らが変化の基準を示さなければならない。
国民が求めるのは派手な再出発ではなく、信頼を積み重ねる地道な改革である。過去の理念や支持者への思いを守ることは重要だが、それを理由に内部の課題から目をそらしてはならない。市民の生活に向き合う政党であるなら、身内だけで完結する政治文化から脱却し、誰に対しても説明できる組織へ変わる覚悟が問われている。
ネットからのコメント
1、代表を替えたり党名を変えたりする前に、まずやるべきことがあると思います。速度違反の問題、公設秘書給与を巡る疑惑など、国民が疑問に思っていることについて党としてしっかり説明することが先ではないでしょうか。「説明責任」を他党に厳しく求めてきた政党だからこそ、自分たちの問題でも同じ基準で向き合わなければ説得力はありません。看板を掛け替えて新しいスタートを演出しても、説明すべきことを曖昧にしたままでは信頼は戻らないと思います。まずは党の体制ではなく、党の姿勢を立て直すことが必要ではないでしょうか。
2、まず、山本幹事長は前科がある上、当選も自民の議席が余った事による比例復活なので、議員としてどうなのという感じですし、もし代表になれば、国政政党の代表が前科者は史上初になると思います。
阪口氏にいたっては、選挙がある度に党をコロコロ変えて出てくる人で、昔、選挙区で一度勝っているだけで、何も実績がない政治家になりたいだけの人ですよね。石井氏って誰ですか?三鷹市民の方、教えてください。誰が代表になっても、確実に沈む未来しか見えないので、さっさと政党を解散すべきでしょうに。
3、党の顔がいなくなり、ガバナンスが崩壊しているのが明らかになった政党。党首がかわり党名を変えても、誰が支持するのだろうか。スピード狂さんの影響力がなくなれば政党を支持する理由がなくなるし、影響力が残れば法令違反容認の政党になるのだから。
4、公設秘書の給与を不正受給した疑いまで出てきていますし潔く解散されたらいいと思います。解散すれば疑いが晴れるわけでは無いですが、せめて、議員削減について率先して賛成する姿勢を見せる必要があるでしょう。それで多少なりとも歳費が浮けば、お手本にもなるでしょうし。そのくらいしか貢献できる要素が無さそうです。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/bc27d24fb584b361809fa2db56cd7f6fd16fa59c,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]