Jリーグは7月17日、8月7日19時25分開始の2026/27明治安田J1第1節、横浜F・マリノス対鹿島アントラーズをフジテレビ系列で全国生中継すると発表した。会場はMUFG国立スタジアム。J1リーグ戦のゴールデン地上波全国中継は2002年以来24年ぶりとなる。

24年ぶりのゴールデン地上波中継は朗報だが、裏を返せば、日本のトップリーグが四半世紀近く全国のお茶の間から遠ざかっていたという異常さでもある。サッカー人気がないのではなく、放映権、編成、地域密着、スター発信をつなぐ設計が弱かっただけだ。開幕記念マッチを一度の花火で終わらせてはいけない。まず地上波・配信・SNSを連動させ、試合前後の物語まで届けるべきだ。次に学校、地域クラブ、自治体と組み、観戦導線を日常に戻すこと。さらに各クラブが選手の個性や因縁を継続発信し、初見でも入り込める文脈を作ること。
国立の演出より大事なのは、翌週も見たいと思わせる仕組みだ。スポーツは閉じたファンだけのものではない。全国に開く覚悟があるリーグだけが、文化になれる。
ネットからのコメント
1、フジはもう、スポーツに全振りしてもいいんじゃないかと思うし、これから生き残ってく数少ない道のひとつだと思う。民放で競馬やF1といえば昔からフジのイメージがあるし、バレーにも力いれていましたよね!サッカーでも、かのジョホールバルの歓喜はフジだったし、サッカー、野球、バレー、バスケ等、バラエティ、ドラマのフジからの脱却、昨今の様々な問題からのイメージ回復にスポーツ全振りは大きなイメチェンになるのではないかと思います。
2、Jリーグやサッカーの普及を考えると、地上波で全国放送されるのはとても良いことだと思います。普段サッカーを見ない人が興味を持つきっかけにもなりますし、子どもたちがJリーグを知るきっかけにもなりますし。できれば、横浜FM対鹿島だけでなく、それぞれの地元クラブの開幕戦も地上波で放送してもらえると嬉しいです。
そして選手の皆さんには、「今度はスタジアムで観戦したい」と思わせるような、熱く魅力ある試合を見せてもらいたいです。テレビ中継をきっかけにスタジアムへ足を運ぶ人が増えれば、Jリーグ全体の活性化にもつながりますしね。
3、まさにW杯の熱狂にあやかって、この大波に乗り遅れるなという関係者の強い意志と素晴らしいスピード感を感じる決定ですね。現在、W杯が準決勝を迎え、世界的なサッカー熱が最高潮に達しているこの最高のタイミングだからこそ、24年ぶりとなるゴールデンタイムの地上波生中継には大きな意味があります。W杯をきっかけに「サッカーってやっぱり面白いな」と感じ始めたライト層や子供たちを、一気に国内Jリーグの魅力へ引き込むこれ以上ないチャンスです。しかもカードは1993年の開幕から一度もJ2に落ちていないオリジナル10同士の「横浜FM vs 鹿島」。Jリーグのプライドを詰め込んだ、バチバチの熱い試合を全国の居間に届けてほしいです。
4、Jリーグの地上波ゴールデンタイム放送は嬉しいです。地上波放送はサッカーの普及に貢献します。
子どもたちが気軽にサッカーに馴染める環境作りは、日本サッカーのさらなる発展にもつながります。日本の野球は、世界的にもレベルが高いですが、プロ野球の地上波放送はサッカーに比べると圧倒的に多いですよね。今はDAZNやネットが主流になりつつありますが、無料で試合を視聴できる環境が、子どもたちのスポーツとの出会いになりそうです
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/5ef437db1f8f106ac5f842ae6414b97887316915,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]