DeNAの藤浪晋太郎投手(32)は、11日の巨人戦(横浜)で今季初登板したが、3回3安打6四球3失点、94球の乱調で降板した。開幕1軍を逃し、ファームでは10試合3勝2敗、防御率2.25だったが、制球難を改善できず即登録抹消。AI分析を活用する球団の支援でも課題克服には至らず、今後の投球次第では現役続行が厳しくなる可能性もある。

長く期待を背負ってきた藤浪投手が、思うような結果を出せず苦しむ姿は、多くのファンにとって胸が痛むものだろう。ただ、今回の結果だけで積み重ねてきた才能や努力まで否定されるべきではない。制球難は本人の気持ちだけで簡単に解決できる問題ではなく、技術、フォーム、心理面が複雑に絡み合う課題だ。かつて甲子園で輝き、プロで2桁勝利を重ねた力は確かに存在している。苦しい時期を経験した選手が、環境や考え方を変えることで再び復活する例も少なくない。
焦って過去の自分を追いかけるより、今の自分に合う投球を見つけることが大切だ。ファンにできることは批判で追い込むことではなく、もう一度マウンドで輝く日を信じて見守ることだ。
ネットからのコメント
1、いままでの藤浪をみてるといくら動作解析しようがAIのデータをみようが「自分の感覚が大事なので」って言うタイプでしょう。DeNAのそのAIシステムも機能してるならもっと好投手を量産してるやろうし…
2、(失敗・ミスの原因と解決策は記憶して積み重ね、失敗したこと自体は忘れて切り替える)ってことはスポーツに限らず大事なこと。大炎上しようと猛批判されようと、藤浪のマウンドに上がれるハートの強さは大したもんだけども。ただミスしたことはスッキリ忘れても、同時に改善策と経験値も忘れているように感じる。NPB通算の与四球率は4.19、現役選手で4.00超えてる選手は他にいないのよね。3.00超えでも石川柊太3.42、高橋光成3.14、藤浪より与四球率が悪い選手は、記録上1930~50年代の選手くらいしかいない。
現代の技術をもってしても改善できない制球難と考えれば、プロとして致命的だと思う。
3、リトルリーグから高校野球まで60年近く携わりましたが、ノーコンが治った子は1人もいませんでした。素晴らしい速球を投げるのにコントロールが付かず、泣く泣く外野手にした子も1人や2人ではありません。野球経験者なら知っている事だと思います。
4、いくらAIを駆使して最先端の機材を並べて解析したところで、本人がそのデータに沿った練習をしなければ効果は無い。藤浪の欠点は明確で、フォームが安定せずリリースポイントが定まらないこと。それを直すには、投げてコーチと一緒にフォームチェックをして、修整してまた投げる、そのフォームをチェックしてという反復練習が必要だが、藤浪はそういう地味なことはしない。目先の簡単な解決法を探し、解決しないと投げ出して新しい楽な方法を探す。そういう怠け癖を治さないと何を使っても変わらない。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/fe11ad45598e8bcbd6e0e25bcca82c1eb6b56999,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]