7月17日12時1分、東京都23区、千葉県、神奈川県の一部地域に「レベル4大雨危険警報」が発表された。東京都足立区では浸水害の危険度が高まり、13時過ぎには神奈川県横浜市北部で土砂災害危険警報、13時21分には東京都江戸川区でも発表された。住民には危険地域からの避難や安全確保が呼びかけられた。

大雨のたびに住民へ「早めに避難を」と呼びかける一方で、都市部の浸水対策や避難体制が十分に追いついていない現状は深刻に受け止めるべきだ。気候変動による集中豪雨の増加が進む中、過去の基準で作られた排水設備や、防災情報を受け取っても行動につなげにくい仕組みには大きな課題がある。必要なのは、第一に都市の排水能力強化や河川整備への継続的な投資、第二に高齢者や要支援者を含む地域単位の避難支援体制の強化、第三に警報発表後の具体的な行動指針の周知徹底である。
災害は自然現象でも、被害の大きさは社会の備えで変えられる。命を守る防災を「個人の判断任せ」にする社会ではなく、行政と地域が責任を持つ仕組みこそ求められている。安心を口先で語るより、備えを形にすることが本当の防災である。

ネットからのコメント
1、都内の河川は増水が早いからこわい。以前、神田川で仕事をしたときに急に雲が出てきたので作業を中止、途端に大雨で一気に増水した記憶がある。たまに事故が起きているから警戒、対策されていることとは思いますが、河川工事や管工事などの現場で作業されている方々はくれぐれもお気をつけください。
2、こんなに大雨降るって予報ありましたっけ?今朝方都内から茨城県に移動しましたが茨城県に入った頃から凄い雨でした。都内もさぞかし大変だろうけど茨城県辺りは道路以外は芋畑なので冠水とかはあまり無いですね却って有難い雨では有ります そろそろ梅雨明けして欲しいですね
3、東京やその近郊では、危険警報が出ようと生活に変わりはない。電車は可能な限り平常運行を続けるし、企業や店舗も通常営業。危険警報だろうと特別警報だろうと変化があるのは学校位。
4、東京都民だが、経験上、38度を超える猛暑日になると高確率で午後からスコールが起こる。梅雨が終わっても気温と湿度が高い限りまた8月まで激しい雨が特発的に降るだろう。こういうスコールは20分コンビニ待機してればやり過ごせるぐらいには特発的で移動や消滅が早いけど今日は特に(雷雨の群れの)規模が大きいのと持続時間が長いからたった2時間ぐらいでも台風並みの降雨量になりそうだ。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/4eaee72eb407a97597039719aabffd86581b84d7,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]