先月21日、鹿児島県霧島市の温泉施設で、熊本県八代市の田中嶺臣ちゃん(5歳)の行方が分からなくなった。天降川に落ちた可能性があるとして捜索が続き、17日午前10時ごろ、警察と消防による約70人体制の捜索中に「遺体のようなものが見つかった」との情報が入り、本人との関連を確認している。

幼い子どもの行方不明という知らせに、家族の胸中を思うと苦しくなります。突然の出来事の中で「もっと注意していれば」と自分を責める気持ちが生まれるかもしれませんが、極限の状況で起きる事故は、誰か一人の責任だけで語れるものではありません。愛情を注いできた時間や思い出まで失われるわけではありません。
私自身も、大切な存在との別れを経験した時、後悔ばかりが浮かびました。しかし時間が経つ中で、責め続けることより、共に過ごした温かな記憶を大切にすることが前へ進む力になると感じました。
今はご家族が少しでも寄り添い合い、支援を受けながら心を守れることを願います。同時に、子どもが安心して過ごせる環境づくりを社会全体で考えるきっかけにもしていかなければなりません。
ネットからのコメント
1、行方不明になって捜索が打ち切りになってからもお父さんが漁師さんに協力を得て海を捜索されていたのでずっと心配して気にしていました。川の下流方向でご遺体のようなものが見つかったのですね。悲しい結末ではありますがご両親のどんな形でも連れて帰りたいという思いが通じたのではないでしょうか。ご両親の元に戻れて良かったです…捜索に関わった警察や消防や地元の方々のおかげだと思います。お子さんのご冥福を心からお祈り致します。
2、本当に悲しい。なぜどうして子供の行動には大人になった親には理解に苦しむ事が多い。自分自身もたまたま無事に大きくなったけど、海で溺れた事もあるし、迷子にもなったし、冒険ばかりする子だったから木があれば登るし水があれば泳いだ。だけどたまたま大丈夫だっただけで、親が悪いからとかいいとかでもない。
この男の子は好奇心旺盛な子で成長したらすごい発見とか発明をしたかもしれない。親御さんはヤンチャで落ち着きがない子ほど宝物のように目を向けて欲しい。
3、「遺体のようなものが見つかった」ご遺体であっても出てきてくれたのですね。よほど、お父さんお母さんのもとに帰りたかったのでしょう。お子さんとご両親の深い心の繋がりを感じます。ほんのちょっと目を離したすきの事故でした。ご両親の気持ちは察してあまりあるものがあります。川の下流で見つかったとのことですが、海に流されてしまうともう見つけるのは困難になります。見つかったのは奇跡だと思います。
4、「遺体のようなもの」が見つかっただけの段階で、嶺臣ちゃんと関連づけた報道が各社からされているということは、大きさや着衣の状態などから、ほぼ間違いないのだろう。どこで見つかったのか、誰によって見つけられたのかなど詳報が気になるところだが、傷心の中、県外から遠路捜索し続けていたご家族にとっては、ようやく気持ちの整理の第一歩が踏み出せるかもしれない。それにしても痛ましくて哀しい事故だった。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/819e22e145e0ac0ae21e716e3ffa8e5a2d84fae2,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]