北中米W杯決勝は19日、ニューヨーク・ニュージャージー競技場で行われ、アルゼンチンはスペインに延長戦の末0―1で敗れ、大会連覇を逃した。スペインはシュート20本、支配率65%に対し、アルゼンチンはシュート2本、支配率35%。120分で枠内シュート0本に終わり、延長後半開始1分の失点で力尽きた。39歳のメッシも得点できず、2大会連続の決勝ゴールはならなかった。

決勝という最高の舞台で敗れる悔しさは、選手にもファンにも簡単に消えないものだ。特にアルゼンチンは8試合中3試合が延長戦という厳しい道のりを戦い抜き、最後まで守備で食らいついた。結果だけを見て「弱かった」と片付けるのは、積み重ねた努力を見落としている。
大きな目標に届かなかった経験は、決して失敗だけを意味しない。過去にも、あと一歩で栄冠を逃したチームが、その悔しさを力に変えて再び頂点へ挑んできた。
負傷者や疲労、流れの差など多くの要因が重なった試合であり、選手たちが背負った重圧は外からは計り知れない。
勝者だけが価値を持つのではなく、敗戦から何を学び、どう立ち上がるかにも大きな意味がある。今回の涙は終わりではなく、次の挑戦へ向かうための経験になるはずだ。最高峰の舞台で最後まで戦った姿勢こそ、多くの人が称えるべきものだ。
ネットからのコメント
1、正直、試合が始まる前からスペインに勝って終わって欲しいと思っていました。必ず審判にくってかかる抗議、接触には必要以上にオーバーアクションで倒れる行為、相手の選手を掴むなど。メッシもFKの位置が前過ぎて、もう笑えました。決勝はそれほどでも無かったけど、特にエジプト戦は審判のナイスアシストが酷過ぎでしたし。メッシに始まり、メッシに終わった大会に思えましたが、WCは未来を担う子供たちに夢や憧れを与える役割りもあると思います。アルゼンチン含めて南米のチームは、スポーツマンシップを尊重して欲しいと率直に感じた大会でした。
2、スペインの強さが際立った決勝だったと感じます。
ボールを保持しながら試合の主導権を握り続け、最後まで自分たちのサッカーを崩さなかった姿は見事でした。アルゼンチンも粘り強く守り、GKの好セーブや守備陣の体を張ったプレーで何度も失点を防ぎましたが、攻撃では思うように形を作れず、疲労の影響も大きかったように見えます。決勝まで厳しい試合を重ねてきた積み重ねが、最後の最後で響いたのかもしれません。スペインは若手とベテランのバランスが良く、攻守の切り替えや組織力の高さも大会を通じて安定していました。優勝は決して偶然ではなく、積み重ねてきた完成度の高さが実を結んだ結果だと思います。敗れたアルゼンチンも連覇こそ逃しましたが、最後まで諦めずに戦い抜いた姿は多くの人の記憶に残るはずです。世界最高峰の決勝にふさわしい熱戦でした。
3、まぁあのフランスを完封したスペインですからね。今日の出来ではアルゼンチンにはなす術がなかったですね。本来ならラウタロ投入で勝負をかけるつもりだったのでしょうが、エンソの退場でそれもできず仕舞い。後は勝ち筋としてはPKぐらいでしたかね。
シモンがシュートを受けていなくて、エミマルが当たっていたから、可能性はあったと思います。でもあの試合内容なスペインが勝つべきだったので、PKにならずによかったと思う。
4、スペイン強かったですね。一貫して「ポゼッションを高めることが勝利につながるサッカー。」を追及してきました。その集大成というべきチームでした。エンバぺやメッシのような選手はいませんが、技術の高さと、パスをもらうために常に動き続けるその運動量は圧倒的でした。フランスにもアルゼンチンにも、ほとんどほとんどボールを持たせずスコア以上に圧倒しました。一方、日本のしっかり守って、ハイプレスからのショートカウンターで強豪を倒すは、間違っていません。監督が代わる流れのようですが、いつかはスペインのようになることを夢見つつ、今の日本代表の流れを継続していってほしいです。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/7d469e96c802e463467907b31f1277f970297157,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]