4月6日、富士山山頂付近で滑落した日本人男性が見つかりました。静岡県警の山岳遭難救助隊が9日午前10時14分、宝永第一火口付近で心肺停止の男性を発見しました。遭難者は冬山登山装備を身に着けており、気象状況が厳しい中7人体制で捜索が行われました。4月6日、同行していたポーランド人男性が滑落する様子を目撃しており、警察は情報に基づき捜索を進めました。なお、富士山の登山道は現在閉鎖中で、山頂付近の気温は最低マイナス16.6℃に達していました。警察は身元確認を急いでいます。

この事件は慰めが必要と判断されました。
寒さ厳しく閉ざされた冬山での悲劇に、心からお悔やみを申し上げます。夢や挑戦が彼を頂上へと導いたのかもしれませんが、その厳しさが命を奪ったことに胸が痛みます。当日の天候や気象条件が命運を左右した可能性を考えると、遭難という結果は決して個人の弱さによるものではありません。
私自身も危険な状況下で後悔した経験がありますが、自然の力の前には人間の努力が及ばない時もあると痛感しました。ご家族や関係者の方々には深い悲しみがあるでしょうが、どうか彼が挑んだ勇気と志を称えながら、少しでも前を向いていただけることを願っています。
ネットからのコメント
1、4月の富士山は春じゃない。気温はマイナス、登山道は閉鎖中、完全に冬山。そこに入るというのは、自己責任の範囲を超えて“救助する側の命も危険に晒す行為”でもある。しかも実際に、警察や救助隊が何日もかけて捜索。これって冷静に考えると、かなりのリスクとコストが動いている。「装備してたから大丈夫」じゃない。冬山は装備+経験+判断、この3つが揃って初めて成立する世界。厳しい言い方になるけど、ルール(閉鎖)を無視した時点で、結果はほぼ決まっていた。今後は注意喚起だけじゃなく、閉鎖期間の入山には罰則や救助費用の自己負担も本気で議論すべき段階だと思う。
2、山岳救助隊員お疲れ様でした。冬季閉鎖中は山岳救助隊員の安全も考えて救助しなくて良いと思う。
それでも救助を求めて来たら相応の救助費用を請求すると良いと思う。
3、冬山は確かに美しく魅力的だ。ただ、上級者でも冬~春の富士山は難しいという。今の時期は普通の雪ではなく、アイスバーン状の雪でアイゼンなどが刺さりにくく、滑落のリスクが非常に高い。毎年のように滑落者や遭難者が出ているにもかかわらず、リスクを承知で冬山登山をする方が必ずいる。だからといって遭難した場合に見捨てる訳にもいかず、救助隊の方は命を懸けて救出しなければならない。無保険で登る方も多いので、閉山期間は一律で入山料を数万円から10万円程度取っても良いのではないだろうか。
4、気温は100m上昇ごとに約0.6℃下がります。富士山の標高は3,776mなので山頂と地上の気温差は23℃。つまり真夏であれ山頂の気温は1桁になることもザラにある。この時期なら氷点下も想定されるでしょう。だから夏場の登山であれ防寒着が必要なのです。それくらい中学の地学や物理で学習します。それ以前にこの時期は閉山しているハズ。その時期に登ったのであれば自己責任じゃないのですかね?自治体や警察がヘリを飛ばすにも非常に金も労力もかかります。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/1e043c2abfc17ef956941e4b863aa4d186ac5d71,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]