事件概要:
元横綱・照ノ富士である伊勢ケ浜親方(34)が弟子の前頭・伯乃富士(22)に対する暴力行為を行った問題で、日本相撲協会は9日、親方に2階級降格処分を下した。暴力は今年2月下旬に行われ、翌日には親方自身が協会に報告。被害者伯乃富士も協会の聴取に同席した。その後、報道陣への謝罪などが行われたものの、親方は3月の春場所を休場し処分が科された。伊勢ケ浜部屋は相撲界最大規模であり、暴力事件が内部の管理体制に疑問を投げかけている。

コメント:
暴力問題が再び角界の闇を露呈しました。現役時代に輝かしい実績を持つ伊勢ケ浜親方が弟子に暴力を振るった行為は、単なる個人の過ちではなく、相撲界全体の体質を反映しています。報告と謝罪が行われたものの、「暴力根絶」の空虚な標語が浮かび上がる状況です。
この問題の本質は、長年放置されてきた師弟関係における力の非対称性と、それを正す教育体制の欠如にあります。
改善策として、まず外部委員による監査制度の導入を検討すべきです。また、力士たちが匿名で問題を相談できる窓口の設置も重要です。さらに、師匠には暴力行為に対する厳罰化を進めるとともに、精神的な教育を行うことが必要不可欠です。このような取り組みは、単に事件の再発を防ぐだけでなく、相撲文化をより健全で希望あるものに変える礎となるでしょう。
暴力は力士たちの未来や相撲の輝かしい伝統を脅かす行為であり、放置することはできません。私たちがこの問題を鋭く追及することで、角界の根本的な改革を目指す必要があります。
ネットからのコメント
1、暴力で引退させられた力士がたくさんいる中で親方が2階級の降格で済むなら、力士の暴力も降格処分でなくちゃ示しがつかない。同じ親方でも処分に個人差がありすぎるし、まず基準を設けた方が良い。本来、親方が弟子に暴力は他のスポーツなら表には出て来れない。
2、繰り返し起こる相撲協会の超重大な不祥事です。
反省も対策も処分も甘すぎる。八角理事長の解任は当然の処分と思うが何故できない。相撲協会を取り巻く環境を根底から見直す必要がある。
3、親方が弟子に暴力を振るった重大事案と思うが二段階降格の処分は軽すぎるのではないか白鵬の宮城野部屋は閉鎖の処分だった白鵬の弟子が弟子に暴力を振るった処分の違いは明らかな擁護が働いたのは明らか権力の圧力が嫌気を刺す平等な処分ならば伊勢ヶ濱部屋閉鎖、伊勢ヶ濱親方は退職だろう八角理事長は記者会見を開いて説明して貰いたい出来ないなら横綱審議委員会の記者会見を開いて説明して貰いたい。
4、例えば嫌がってる女性にしつこくナンパしている輩に、正義マンがそれを止めるために暴力を振るったらどうなる?暴力は悪いが酌量の余地はあるだろう。今回は弟子が親方の知り合い女性にしつこく悪絡みをしたから起きた事というのが本当なら、もちろん暴力は悪いが、その責任を取るための2階級降格の処分は妥当ではないか?白鵬の暴力と比べられているが暴力を振るった背景が全く違うし、むしろ、原因を作った弟子の処分が多少なりとも無い事が驚きだ。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/1fd5874e4aa261d03e5106d01641aff15972233f,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]