優木まおみさんは2025年8月、娘たちと共にマレーシアに移住しました。移住の主な理由は、子どもたちのグローバル教育と自身の憧れであった海外生活の実現です。移住先選びでは、アジア圏が候補に挙がり、物価の安さや住みやすさを重視。最終的にマレーシアを選び、現地のインターナショナルスクールに娘たちを通わせることが決定。学校の選定は情報収集を重ねた結果、初めて訪れた学校で即決しました。
優木さんは、子どもたちに中学受験をさせず、自分の意思で人生の選択をさせることを重視しています。
教育移住の背景には、家族との絆を深め、子どもたちに広い視野を持たせるという強い願いが込められています。
ネットからのコメント
1、>娘たちにも人生の選択は自分でしてほしい。そう考えると小学生で受験させるのは早いな>ところが、幸いなことに子どもたちは日本の学校が大好きなんです。『日本にいたい』『世界中に友だちなんていらない』って。その価値観を変える・・・壮大な矛盾を感じるんだが。こどもに「人生の選択は自分で」してほしいのに、多感な青春時代を「日本で過ごしたい」という希望は無視して無理やり「世界に目を向ける」という価値観を植え付けるの?もうすでにこどもにとって大変大変大きな人生の選択である「海外移住」を母親である優木まおみが強制しているわけで、どの口が「人生の選択は自分でしてほしい」などと言えるのだろうか?子どものためじゃなくて要は自分が海外で暮らしてみたいだけ、こどもにも海外で暮らさせたいだけ・・・ってことでしょ。
2、子どもの教育のために行くってなら分かるけど、お母さんの海外に住みたい気持ちを優先して付いてきて欲しいって理由なの⁈とちょっとびっくり。しかも子どもたちは日本の学校が好きだってわかってるのに。パパは日本に残って、母と子どもたちはお母さんの気持ち1つで海外に住むってなかなかですよね。離れて暮らすぐらいなら、子どもたちが自立してそれから、自分の気持ちを優先しても遅くないのでは?と思いました。
3、子育てって大変だよね。これが良いと思ってがんばっても、将来子どもに「ほんとはこうしたくなかった、こんなふうにして欲しかった」って言われるかもしれないし。でも子どもが小さいうちに旦那さんと離れてまで移住するのって余程の考えがあるんだろうな。それをもっと掘り下げて聞いてみたい。
4、優木さん、子育てが終わった時に、自分の考えを優先した子育てだった事を認識できると良いですね。それは間違ったことではないですが、ご自身では自覚された方が良いと思います。ご家族がみんな笑って幸せで、お互いが尊重されていれば理想的ですが、足りない環境から大きく成長出来ると言うのも人間の特性です。
ただ、今の所は、お母さんが尊重されているご家族のだな、と言う事は、伝わってきます。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/d702ed27a59e6f7cf4bd306912805b43ddbcac1d,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]