2026年FIFAワールドカップ北中米大会は7日(日本時間8日)、決勝トーナメント2回戦の残り2試合が行われ、準々決勝進出の8チームが決定した。アルゼンチンはエジプトに3-2で逆転勝利し、2大会連続の8強入り。メッシは今大会8得点目を記録し、前回大会からの連続得点試合を9に伸ばした。スイスもコロンビアを破り、72年ぶりの準々決勝進出を達成。8強は欧州6、アフリカ1、南米1の構成となった。

今回の8強進出国を見ると、世界サッカーの勢力図が大きく変化していることが分かる。かつて強豪がひしめいた南米勢は、5度の優勝を誇るブラジルが敗退し、残ったのはアルゼンチンのみ。これは単なる偶然ではなく、育成環境、戦術進化、選手層の厚さといった総合力の差が結果に表れたものだ。今後、各地域が世界最高峰の舞台で競い続けるには、若手育成への長期投資、国内リーグの強化、国際経験を積める機会の拡大が欠かせない。
伝統や過去の栄光だけでは勝てない時代になった。サッカー界が求めているのは名前ではなく、未来を作る仕組みと本当の実力である。
ネットからのコメント
1、ベスト8の顔ぶれを見ると、やっぱり強い国はしっかり残ってきたなという印象です。ただ、ここまで勝ち残ったチームは勢いもあるので、ランキングや実績だけでは勝てないのがW杯の面白さですよね。アルゼンチンの逆転劇はさすが王者という感じでしたが、毎試合あんな展開をひっくり返せるわけではありません。逆にスイスのような守備の堅いチームは、一発勝負ではかなり怖い存在です。フランスもスペインも簡単な試合は一つもないでしょうし、少しでも集中力を切らせば一気に流れが変わります。ここからはスター選手だけでなく、控え選手や途中出場の選手が試合を決める場面も増えてきそうです。最後まで何が起こるか分からない、それがW杯の一番の魅力ですね。
2、今大会の一次リーグ戦は力の差が大きい試合が多かった。とりもなおさずアジア諸国が出場し過ぎの感は拭えない。FIFAはビジネス思考ばかりではない、試合数、出場国エリア、試合時間、移動時間等こうした大会データに基づき次回以降の出場国決定や大会運営に役立てて欲しい。
3、※カッコ内は大会開始時点のFIFAランキングフランス(3)vsモロッコ(7)スペイン(2)vsベルギー(9)ノルウェー(31)vsイングランド(4)アルゼンチン(1)vsスイス(19)ここに至ってはランキングなど意味を成さないものですが場合によってはランク上位4か国がベスト4に並び立つ可能性もあるノルウェーみたいにランキング詐欺もありますがやはり一定の参考にはなるものですね
4、試合を見ていると、強豪国に有利な判定ではないかと感じてしまう場面があり、サッカーという世界的なスポーツだからこそ、審判の公平性にはより高い透明性が求められると感じた。もちろん判定は一瞬の判断であり、意図的なものだと決めつけることはできない。しかし、判定を巡る議論が毎大会のように起こる以上、VARのさらなる活用や説明の充実など、誰もが納得できる仕組みづくりは必要ではないだろうか。強豪国も新興国も同じ条件で戦えることが、ワールドカップ最大の魅力である。だからこそ、どの国のサポーターも結果を素直に受け入れられるような、公平で信頼される大会運営を期待したい。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/ff2002c077807a75a294aea312e51ea81d3c79c1,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]