事件概要:
新党「中道改革連合」が「生活者ファースト」を掲げた綱領が議論を呼んでいます。この言葉は本来、国民全体に寄り添う理念とされてきましたが、近年の「日本人ファースト」と対比される形で、「生活者に外国人が含まれるか」「日本人が後回しになるのでは」といった懸念が浮上しています。過去の政策文書や地方自治体の発言から、「生活者」が外国人を含む場合もある歴史が取り沙汰され、選んだ言葉が国民感情に敏感に反応される状況がうかがえます。衆院解散が近い現状、この表現が次期選挙での評価に影響を与えるとの意見もあります。
コメント:
現状、制度の重点を「生活者ファースト」に置く新党の理念は、一見耳障りの良い政策方針にも思えます。しかし、この表現が国民感情を逆なでしている背景には端的な問題点があります。「生活者」を曖昧に解釈すると、日本の社会優先順位が見えにくくなり、無用な不安や反発を招くのです。
この異常事態を放置したまま進むと、新党は国民との信頼を損なうばかりでなく、国政への影響力を失う恐れすらあります。問題の根本は、言葉選びから逃げない透明性の欠如です。まずは、明確に「生活者=国民」と示す姿勢が求められます。また、多文化共生を推進する政策を掲げる場合も、それを支持できる具体的なデータやロードマップを提示すべきです。そして最後に、国民が安心して未来を描ける説明責任を果たすベースが欠かせません。「生活者」に誰が含まれるのか、これを明示しないまま進めば、大きな疑念と対立を生むのみで、社会の調和を損なうものです。国民に寄り添う政策とは、表面的な言葉ではなく、実行力と明快な意思表明に裏打ちされたものであるべきです。
ネットからのコメント
1、「外国人ファースト」とは言えないから「生活者ファースト」と言い換えただけ。その証拠に、野田代表が番組内で「生活者ファースト」の対極を「日本人ファースト」と明言している。さらに中革連の政策に「外国人参政権付与」がある。この様な政党に票と権力を与えてはいけません。
2、「生活者ファースト」の対義語は?と問われて「日本人ファーストです」と答えているのですから日本人は二の次と思われても仕方ないですね。安住は「日本人ファースト」を毛嫌いしていますし。日本人と外国人どちらを優先するのかと問われたら「中国人です」と答えたいのでしょう。
3、高市は脱中国の強硬姿勢で支持を伸ばしました。それに対いして事実上の外国人優遇を掲げた新党。今回の選挙で国民がどっちを支持するのかがハッキリしますね。日本人ファーストか?外国人ファーストか?どちらに天秤が傾くにせよ負けた方の支持層にとっては生きづらい世の中になるのは避けられないでしょう・・・
4、やっぱり在留外国人への配慮に余念がないよね国民ファーストなら自出にかかわらず日本国籍を持つ者になるのにね「国民」と「生活者」の使い分けの意図「生活者」という言葉を好むのには、以下の狙いがあるとの事。• 権利の希薄化: 「国民」には憲法で保障された参政権や権利がありますが、「生活者」という括りにすることで、納税義務や経済活動の「担い手」としての側面を強調し、本来の国民の権利を相対的に薄める効果。
• 多文化共生・外国人労働力の確保: 深刻な人手不足を背景に、在留外国人を「単なる労働力」ではなく「共に暮らす者」として遇する姿勢を見せることで、海外からの批判を避け、受け入れを加速させる。• 批判の回避: 外国人への支援や配慮を「生活者支援」と呼ぶことで、「日本人のための税金がなぜ外国人に?」という国民の反発をソフトに包み隠す。負については国民がそのツケを払う。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/56ff4e7fdedd7853a5f383ac1859d305307c135c,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]