高市早苗首相が19日、衆議院を23日に解散する意向を表明した。この決定により、3週間以上の政治的空白が生じることが確実となり、物価高騰などで苦しむ国民の間には不安と失望が広がっている。18日には東京・浅草の公園で、生活困窮者を支援するための無料弁当の配布が行われ、150人以上の行列ができた。多くの人々が生活費の増加に直面しており、政治家の対応を疑問視する声が高まっている。特に、物価高が直撃している家庭や退職を余儀なくされた人々が、不透明な将来に対する懸念を抱えている。前首相の時代に約束された給付金の実現が果たされない中、現政権もまた「経済対策最優先」としながらも、解散に踏み切る姿勢が多くの国民の期待を裏切る形となっている。

この解散は、多くの国民にとって大きな失望として受け止められている。高市首相の「経済対策最優先」との公約が、実質的に履行されないまま解散に至った現状は、政治の信頼性を大きく損なったと言えよう。
まず、短期的な手詰まり感が露呈した状況を打開するため、無責任な解散ではなく、有権者が経済支援策を享受できるよう早急に国会を召集し、立法化を進めるべきだ。さらに、与野党を問わず、すべての政治家が自らの公約履行を最優先とする姿勢を示す必要があり、特に迅速な政策実施を促すためのリーダーシップが求められる。最後に、市民と直接対話する機会を設け、生活困窮者の声を政策に反映させることが急務である。選挙はあくまで手段に過ぎず、国民を守るための実効性ある政治運営こそが、政治家に求められる責務であることを改めて強調したい。
ネットからのコメント
1、働けど働けど我が暮らし楽にならざりじっと手を見るこの場合じっと見るのは、手でなく高市首相のつくり笑顔だろうか。物価高をほったらかしにして、何せ支持率が高いうちにやってまえという無責任きわまりない不意討ち解散。何の大義も理由もなく伝家の宝刀とは、その政治倫理観の欠如にはあきれるばかりだ。統一教会疑惑、政治資金問題も何の説明責任も果たさず、選挙に逃げ込むとは、総理大臣としての矜持と品格が疑われる。
2、この1年間の半分くらいを政局に費やしている政治家達は自分達のことしか考えていない。国民が望んでいるのは自民党が少数で勝手に事をせず、野党の声も聞いて国民が望む政策を実現していくことです。高市総理がお手本にしている安倍政権時の強行採決で勝手に決めてしまうような政権は望んでいません。
3、働く環境は整っていた。物価高対策、何一つせずに解散。挙句の果てに、野党が消費税減税を公約に掲げるや、あれだけ否定していたのに、後追いで消費税減税を言い出す。高市さん、今日の会見で何を語るのか分かりませんが、今回の解散に意味、大義を持たせるだけの最もな事を言わない限り、納得しない国民は多いと思う。
4、政治家の周りは富裕層ばかり。政治家に知っていただきたいのは、日本国民は現在、約50%が貧困方向 または 貧困である現実を知ってほしい。 いくら車を所有しても一軒家を持っていても3年~5年先は解らない現状が、ほとんどだと思われます。 近年、定年退職された方々も退職金が有っても年金少なく物価高や税金で貯金なども毎年切り崩す方々が、ほとんどのようです。
しかし退職金が無い人も50%のうち半分近くは居ます。 意外と苦しむのが身内が亡くなった時に財産が少なく贈与税を納めるのがやっとの方々も増えてますよ。 政治家が本当に意識しなくてはならないのは約50%の方々なのだと考えます。 日々、生活が楽な人を更に裕福にするのではなく……株を、やりたいけど何かの理由で貯金が無い人や元手が無い人を救うべきだと思います。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/53853c967ed61807e91e5c35e6c309c9dd186adf,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]