事件概要:
元外務大臣の田中眞紀子氏とジャーナリストの風間晋氏による対談が3月中旬、東京都内で行われた。眞紀子氏は父・田中角栄元総理について語り、政治家としての強力なリーダーシップの一方、「人間を愛する、ハートの温かい人」だったと振り返った。生前、田中角栄氏が唯一見せた涙は、自身の父・角次さんの死によるものだったと明かした。また、眞紀子氏は幼い頃から父の仕事場に同席し、政治家としての姿を目の当たりにする一方で、角栄氏は彼女に「政治家になれ」とは一度も言わなかったという。対談の中では、政治家でありながら家庭や親子の絆に重きを置く角栄氏の意外な素顔が語られた。

コメント:
家族への愛と政治家としての活躍、この二面性を完璧に両立させていた田中角栄元総理のエピソードには、温かさと奥深さを感じずにはいられません。
特に眞紀子氏が語る、父が亡き祖父に対して見せた涙は、愛情深い人間像を象徴しています。「親父に今の自分を見せたかった」という思いには、偉大な業績を成し遂げた人であってもなお、人間らしい素朴な感情を持つ姿があり、心を打たれます。また、幼い娘を仕事に同伴させたエピソードでは、家庭を含めたすべてが田中氏の一部であると感じられました。過去を振り返り、親子の関係や家族の絆を再認識する機会として、この話には普遍的な教訓があります。一人ひとりがこうした温かさを持てる社会を目指したいですね。




ネットからのコメント
1、今の時代にはこの方が必要だと思います。角さんや周さんがいたら日中関係も今のような険悪な関係ではなかったと思います。『戦争を知ってる人間がいなくなった時が恐い』と言う意味のことを言われていましたがその通りになりつつあるように感じます。
2、「何が言いたいんだ、ずばり言え」とベルを鳴らすエピソードに時間を惜しんで国のために動いていた人の凄みを感じます。最近の政治家からはこれほどまでの熱量や人間への深い洞察が感じられません。好き嫌いは分かれる人物かもしれませんが今の日本があるのは角栄氏のような強烈なリーダーが地方と人間を本気で愛した結果なのだと改めて痛感しました。
3、田中真紀子さんは、オヤジさんの血筋なのか、聴衆を惹きつける話術が巧みでした。ただし、真紀子さんは聴衆の笑いを取る為に、他人の悪口やこき下ろした為に、オヤジさんの代からの支持者が離れていって落選の憂き目に遭いました。
苦労人ゆえに人を傷つけなかったオヤジさんと、お嬢様育ちの真紀子さんの決定的な違いです。
4、懐かしいですね。角栄さんは中卒なのに六法全書をすべて暗記されてたという話を聴いたことあります。頭も良く選挙の時は田んぼの中に入ってまで握手をしてた映像を思い出します。。日本はこんな状況になってしまいました。角栄さんだったら何と思うのでしょうか…
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/5cabed0665256bb82f1d02045cca2cb04ed7c7b8,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]