警察庁が2023年4月16日、羽田空港で台湾籍の劉庭妤容疑者(50)を医薬品医療機器法違反容疑などで現行犯逮捕。エトミデート含有の結晶約4キロをスーツケースに隠しタイから密輸を図った疑いがある。検査で押収された量は過去最多。容疑者は「知らなかった」と否認している。エトミデートは海外で麻酔薬として用いられるが、日本では未承認で、2025年5月には指定薬物となる予定。使用による健康被害が懸念され、捜査関係者は需要の高まりに警鐘を鳴らしている。

この事件は、社会の安全や制度の改善が問われるため以下のコメントを提案します。
エトミデートの密輸問題は、我々が直面している薬物乱用の現実を浮き彫りにしています。タイから持ち込まれた量が過去最多であることは、需要の急増が社会全体に深刻な影響を及ぼしている証拠です。しかし、これに対処する法整備や教育の遅れが目立っているのも事実です。
この問題を根本から防ぐには、まず輸入検査の徹底です。出入国管理における薬物チェックの技術強化と、関係当局間の連携強化が急務です。また、薬物の危険性を周知する啓発キャンペーンをより大規模に行い、無知から生じる需要拡大を抑える必要があります。さらに、薬物犯罪に関与した利用者へのリハビリプログラムを確立し、被害からの再生を支援する仕組みも重要です。
薬物乱用は、社会の存続そのものを脅かす問題です。きちんとした対策がなされなければ、次の「最大押収量」が再び更新される未来が待っているかもしれません。法の整備と市民の責任意識の両輪が今こそ必要です。これは一人一人が目を向けなければならない問題です。
ネットからのコメント
1、指定薬物のエトミデートが、今は「ゾンビたばこ」と呼ばれているんですね。その「ゾンビたばこ」を4キロも密輸しようとした容疑者は、知らなかったと容疑を否認していますが、さすがにこれだけの量を密輸しようとして知らなかったは無理がある気がします。それにしてもこれだけの量を持ち込もうとするということは、それだけの需要があるんですね。
犯人が厳しい罰に問われるのは当然のこととして、「ゾンビたばこ」の名前の通り、命にも関わる危険な薬物ですし、好奇心や軽い気持ちで手を出したら、一生後悔することになると思います。
2、この先、他国人をどんどん受け入れれば、薬物汚染も進んでいくのでしょう。もう平穏な日本の治安が保たれることは考えにくいので、少しでもその進行を食い止めるためにも、不起訴や甘い刑罰ではなく、強制送還と永久追放は必須で願いたい。
3、東京地検なら違法薬物密輸より外国人の「知人の知人に借りて入ってた」でこれを「諸般の事情」にして不起訴にするんだろうね。他国では国を守る為に問答無用で起訴するのだが。。。地検は要らないと思う程信頼出来ない。
4、あのコロンビア急襲の口実にもなったゾンビ薬物の大量密輸事件。薬物密輸で友人から借りたとか、預かった荷物だったとかの、その場しのぎの言い訳は定番であろう。だから税関でも他人から預かった荷物は無いか申告するようになっているので、万一そうであっても免責されるものでは無い。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/db92121a21b18ae29f3cab6115a2b664fe0c8989,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]