13日、日本の「特定技能1号」制度の外食業分野における受け入れが一時停止されました。この制度は、日本語能力や専門技術を持った外国人を対象にしたもので、政府は受け入れ上限を5万人と設定。しかし、申請者が急増し、今後の受け入れが停止に至ったことから、企業や外国人の間で不安が広がっています。ミャンマー人のヌエさん(23歳)は病院や介護施設で給食提供を担う企業から内定を受けていたものの、書類交付が間に合わず来日が危ぶまれる状況に。国内人材不足に直面する企業では、業務継続への影響が懸念される一方、日本で働く夢を持つ外国人にとっても大きな障害となっています。

この問題は、日本国内における深刻な労働力不足と移民政策の不整合性を浮き彫りにしています。まず、受け入れ上限5万人という数値設定は社会の現状を反映したものとは言えません。
長期的な人口減少と国内労働市場の停滞を考慮すれば、人的資源の多様化を積極的に進めるべき状況であるにもかかわらず、政策が現場のニーズを満たしていない点が異常です。事実、日本の外食業や介護分野などでは外国人労働者の存在が不可欠であり、現制度が企業活動や国民生活を直撃するリスクを生じさせています。
本質的な問題は、政府が制度設計を怠り、現場の即時的な需要と制度改革の必要性を結びつけていないことです。この問題を解決するには以下の対策が求められます。第一に、受け入れ上限の柔軟な引き上げ。専門的な人材を吸収できる余地を確保することで現場の危機を回避すべきです。第二に、申請プロセスの迅速化と透明化。外国人労働者の処遇における不確実性を排除する体制が必要です。そして第三に、根本的な移民政策の再構築です。現場や企業の声を反映させ、長期的な視野で持続可能な制度を設計すべきです。
これは外国人個人の希望だけではなく、日本という国全体の未来への責任を問われる問題です。目先の統計に縛られる政策は、未来を失う行為に等しい。
ビジョンと柔軟性を欠いた政策運営では、日本の繁栄はおろか、国際的な信頼を損なう危険すらあるのです。現場と未来に向き合う制度改革こそが必要不可欠です。
ネットからのコメント
1、日本の未来をどうしようと考えてるのか?人口は減って当たり前だよ。過度に重い税金をかけて子供が減るって当たり前じゃない。それをわからない議員を政治家にする国民が悪い。今だけの事を考えてないで、未来の日本の子孫は何で困るのか、先の事を少し考えて投票しようぜ。日本は既に先進国じゃないし、日本の独自性というのが多様性より大切だと思う。
2、何故異様に、倒産だらけの飲食業で、異様な乱立で、異様な形態を維持せねば?と思う。外食もあり過ぎると思う。同業の日本人経営を圧迫させ倒産させると思う。日本人の老舗や雇用、個人や家族経営を維持し、昔ながらの高給で、高利益の店らにすべきでないかと思う。乱立していいのは、今の時代、ソフトなどの未来があり、高利益が見込める企業を拡大することでないか。
3、企業が野放し状態で外国から人材を誘致する現状の是正は必要と思います。
せめて企業への義務付けをして欲しいです日本人雇用には身元保証を求めるのに、技能実習生には保証がなく責任が空白。その結果、行方不明・犯罪・不正のコストが企業ではなく国民に押し付けられている。わざわざ外国の方を日本に招い雇用する企業、役員は余程その方を信用信頼しているはず。万が一、技能実習生が犯罪を犯した際には、企業が被害弁済を肩代わり、企業は技能実習生に請求を行う。万が一、行方不明 企業が捜索費用の拠出企業が技能実習生を“誘致”している以上、企業が保証責任を負う 問題ないですよね法制化は簡単で、「保証しない企業は受け入れ禁止」にすればよい。
4、日高屋は、昔ながらの経営で繁盛している。このまま外国人を受け入れれば、日高屋は昔ながらのやり方を続けていくだろう。それだと、日本人が困る。安い給料で夜中も働く人がドンドン海外からやってくる。結果として、日本の若者が飲食店を開業しようとしても、適正な価格で販売出来ない。これから、機械化、ロボット化が進むんだから、もう外国人は要らない。
自動運転が完全に普及すれば300万人の仕事が置き換えられる。もう人手不足ではない。日本はドンドンシステム化して、日本人が高い給料を受け取れるようにしないといけない。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/37dab650cd7d327ca3c06a3169c89e880cf6ca40,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]