熊本県で震度7の地震が発生し、県は29日未明、28日午後10時時点の被害状況を公表した。嘉島町のイオンモール熊本では10人と連絡が取れず、4人を救助。このうち3人が中等症、1人が軽症だった。八代市の日本製紙八代工場では11人が閉じ込められ、2人が心肺停止、残る9人の捜索が続いている。各地で救助活動が続き、被害の全容把握が急がれている。

被害が拡大する中で何より優先されるべきなのは、一人でも多くの命を救うことだ。連絡が取れない人や閉じ込められた人がいる状況は、災害の恐ろしさを改めて突きつけている。同時に、商業施設や工場など多くの人が集まる場所では、災害時の避難計画や安否確認体制が十分に機能したのかも今後検証する必要がある。被害を繰り返さないためには、①耐震化と設備点検の徹底、②迅速な安否確認システムの整備、③定期的な避難訓練と初動対応の強化を進めることが欠かせない。
災害は防げなくても、被害は減らせる。教訓を次に生かす姿勢こそが、多くの命を守る最も確かな備えになる。
ネットからのコメント
1、10年前の熊本の大地震のときに、このイオンモール熊本が災害支援の拠点になったり、被災者の方たちのために10円のおにぎりを販売したりと、市民に寄り添う活動をされてきた場所と知りました。ひとりでも多くの方が救出されますように、遠くから祈ることしかできませんが、夜を徹して救助活動をしている皆様もどうかご無事で。
2、イオンモール熊本の従業員と思われる人と10人連絡つかない状況で、出入りしてるテナントの従業員さんや荷物の集配の宅配業者さんとかまだ結構いたみたいなんで、実際はまだまだ人は取り残されてる可能性はあります。救助隊の方も2次被害には気をつけてください。どうかみなさんご無事でいて下さい。
3、おそらく客の避難誘導後、社員もしくは役職のあるアルバイトの方は戻って何らかの作業をしていただろう。またイオンの社員、警備員は安全確認等をしている最中だったろう。あれだけの規模の爆発、10人で済んだとは思えないが、1人でも多くの無事を祈ります。
4、避難誘導とか、自身も怖い中で他人を優先してくれてたであろう人々が被害に遭ったとのニュースを見て、本当に悲しい気持ちになります。東北の震災の時も町内アナウンスかけてた方が犠牲になったというのもありましたよね。。1人でも多くの方が無事であることを祈ります。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/db81912eb8af2ed4217002fb2918e5f110c3366c,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]