28日午後4時27分ごろ、熊本県で最大震度7を観測する強い地震が発生し、気象庁は午後4時29分に津波注意報を発表した。京都大学防災研究所の西村卓也教授は、今回の地震は2016年の熊本地震と同規模・同タイプの浅い地震で、日奈久断層の2016年に動かなかった「割れ残り」が破壊された可能性があると指摘した。被害は熊本県南部から八代・有明海方面へ広がる可能性があり、今後の情報や余震への警戒が必要とされている。

今回の地震は自然災害であり、人の力で防ぐことはできません。しかし、2016年以降に「割れ残り」が指摘され、地震発生の可能性が議論されていた地域だったという説明には、防災対策を継続的に強化する重要性を改めて感じます。被災された方々は突然の日常の崩壊に大きな不安を抱えているはずで、まずは安全の確保が何より優先されるべきです。
私も大きな地震を経験した際、余震が続くたびに緊張が抜けず、情報を確認し続けたことを覚えています。だからこそ、正確な情報を冷静に受け取り、避難情報や津波注意報に従って行動することが大切です。一人でも多くの方が無事であり、被害が最小限にとどまることを心から願います。
ネットからのコメント
1、大きな地震があった場合、それをきっかけに次の大きな地震が誘引され発生しやすくなるという。10年前に熊本地震を起こした布田川(ふたがわ)断層帯の南の延長線上に、日奈久(ひなぐ)断層があり、今回の震源地はこの断層の北側部分にあるという。鹿児島県北部に達する非常に長い断層で、さらに今回の震源地の南側らで地震が誘引される可能性があり、油断できない。いつ、何回来るかも分からず、復興に影響してしまう。
2、かねてから懸念されていた通りの結果になった感じですね。とはいっても前回の地震から10年近く経過しての今回の地震。警戒が必要、とは言ってもなかなか長期間だと難しいですよね。
3、副都心構想と言っても日本全国地震のないところはないから、備えるしかないのでしょうか。
テレビの解説では、学者さんが今回の震源は浅くて広範になった、前の熊本地震とは違うのでと言ったり、されていたけど、結局は地震学は進歩していると言っても、ほとんど分からないことばかりで、能登震災でも震災後に新たな断層があると判明したとのことで、全てが地震が起きてからの後付け説明のようで、予知も無理だから日本全国、防災を徹底するしかないのでしょうね。
4、もともと、熊本県のほか、九州南部は、付近の活発な地殻変動の影響を受けるので、地震リスクが高い。ある地震学者が、一回の巨大地震よりも複数回の中規模地震で地殻エネルギーを発散したほうが被害は軽微、と言っていた。でも、そのようなコントロール手法がないので、もどかしい、とも。日本全国、どこでも地震リスクがあるが、だからこそ一極集中よりも多数分散のほうが災害対応力は高いのでは。熊本県を半導体集積エリアとして一極集中開発したり、副首都を一カ所に特定する動きがあるが、国内全般に分散したほうが良いのだろう。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/31774f02ba10fb232908f1fc7148817fec5b3d45,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]