28日午後4時27分ごろ、熊本県で震度7の地震が発生した。その約40分後の午後5時8分ごろ、同県天草・芦北地方を震源とするマグニチュード6.1の地震が起き、震度5弱を観測した。短時間に大きな揺れが相次ぎ、被災地ではさらなる警戒が必要な状況となった。

震度7の発生から約40分後に震度5弱の地震が起きる状況は、被災地の不安をさらに高める重大な事態だ。自然災害そのものは防げなくても、被害を減らす備えや情報提供の質まで不十分であれば、社会の責任は問われる。問題の本質は、いつ起きるか分からない巨大地震に対し、地域の防災力や避難体制、支援体制を平時からどこまで整えているかにある。今後は、①老朽化した建物の耐震化を加速する、②避難所の設備や物資を事前に充実させる、③正確で迅速な情報伝達システムを強化することが必要だ。災害は平等に襲うが、被害の大きさは準備の差で変わる。
命を守る仕組みを後回しにする社会より、備えを徹底する社会こそが本当に強い社会だ。被災後の対応だけでなく、発生前の投資こそが最も効果的な防災であり、それを怠ることは未来の被害を容認することにつながる。
ネットからのコメント
1、阪神淡路大震災も東日本大震災も能登地震も、大きな地震は冬~春に起きているイメージだったので、この酷暑の夏に最大震度7の地震はかなりキツいですね。もちろん、地震が季節や気温の空気を読んで起きているわけはないのですが。。被害が最小限になることを祈りつつ、どうかまずは身の安全、そして心の安全を確保してほしいです。
2、少なくとも一日はたたないと、全体の詳しい被害状況は分からないでしょう。心配なのは停電です。この猛暑の中、エアコンが使えないとなれば、熱中症で大勢の被害が出てしまう可能性があると思います。余震が続いている中 ご不安でしょうが、皆さまどうぞご無事で。
3、地震が相次いでいるのでこれから当分の間余震が続く可能性があるでしょう。夜も安心して寝ていられない、自宅で寝るのが怖いのでマイカーで寝る人も増えるかもしれないがエコノミークラス症候群のリスクもある。
停電している地域があるとのことで猛暑の中、エアコンや冷蔵庫が使えない状況は辛いと思います。九州管内の在来線、新幹線の運転を見合わせているという話だし、夏休みの季節だから目的地に行けずに困っている人は多いでしょう。早く元通りの生活ができるようになってほしいです。
4、まだ明るい時間の地震だったとはいえ、震度7はやはり大きい。そのうえで今も天草芦北地方を震源とする地震と熊本市域を震源とする地震が相互に立て続けに起きており安心できない状況にある。ライフラインが止まったりしておらず被害、避難も少なく済むよう願ってます。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/35027d6cde88f314daf0ca1b703d83b55e4737e6,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]