300字以内で事件概要:
茨城県土浦市の「モール505」は、かつて商業の中心地として栄えたが、現在は廃墟モールと化している。モールは東京都心からJR常磐線でのアクセスが良好で、特徴的な緑色のアーチと明るいBGMがあるが、人の気配は少なく、73区画のうち営業するのは約15店舗のみ。競合施設や郊外大型店の台頭、駐車場不足、動線設計の問題が廃墟化の要因。2005年のつくばエクスプレス開通以降、周辺に新しい商業施設が開発され、土浦市の中心地は地盤沈下している。

コメント:
商業施設の廃墟化は、地域経済や都市計画に多くの問題を投げかけています。「モール505」が現在の状況に陥ったのは、競合店舗の存在や動線設計の失敗、モータリゼーションによる交通手段の変化が影響していますが、その根底には時代に合ったビジョンの欠如がありました。モールとして再度賑わいを取り戻すには、まずは現状を正しく評価しなくてはなりません。
地域全体で新たな商業の方向性を見据え、持続可能な都市開発を行うことが必要です。具体的には、地元の産物や文化を活用した店舗展開、モビリティの強化、地域住民の積極的な参画が求められます。変化する消費者ニーズと共に進化することこそ、真の地域活性化の鍵となるでしょう。
ネットからのコメント
1、それにしても駅近くでもこの状態で、バブルの頃は山奥の不便な所にニュータウンを作り買った人達は皆後悔して居る、千葉県市原市の山奥の光風台何か駅から遠く住民は買い物に一日幾らも来ないバスに乗り姉ヶ崎駅まで行って買い物を行い不便でしょうがない所だった。どんなに狭くても便利で暮らしやすところが一番良いと思う。
2、田舎でありながら駐車場が有料というのは、正直なところ問題です。各役所や図書館なども含めて無料化すべきでしょう。既存の有料駐車場は更地にして、地域住民が利用できる公園や、公営競技施設の誘致などに活用する方が有意義です。駐車場収入に頼るよりも、地域の利便性や活性化を優先した施策が求められます。地方の公共スペースの使い方を見直すことで、住民や来訪者双方にとってより魅力ある環境を整備できるはずです。
3、土浦市自体は人口減に耐えてる方なんだけどね。財政力指数も0.8くらいあり、平均年収も全国平均より僅かに上くらいはある。茨城県は全国都道府県GDP10位であり、これは広島や京都よりも高く、土浦には日立関連の工場や、JAXA関連企業、自衛隊基地もあり、官民両方の資本で案外基盤のしっかりした地域経済が回っているのだが、これらは全部自動車交通で成り立っており、地元にある程度仕事があるがゆえに都心への鉄道の需要が経済規模の割に少ないので、あんなごつい開発を入れても無用の長物となってしまったのが実情だろう。駅前の閑散としたモールのインパクトが強烈だが、県道国道沿いにはイオンやカインズなど商業施設は充実しており、土浦市自体は立地的にも将来消滅可能性には程遠い地域で(安心して持続可能とも言えないが)住むには悪くないところだよ。東京にも一応電車一本で行けるしね。
4、今の土浦での集客は風俗街、霞ヶ浦のブラックバス釣り(どちらも一時の勢いは無いけど)。暖かくなったら霞ヶ浦一周やら、リンリンロード使っての筑波山までのサイクリング位かな?やっぱり、つくばエクスプレスの影響が大きかったですね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/1042815c31d8ea753528f61b1df32c03873e5497,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]