名古屋市で物価高騰による貧困が進行する中、ホームレス支援活動が行われている。特に空き缶が彼らの生活を支える中、名古屋市では2026年から空き缶などの家庭廃棄物持ち去り禁止条例が施行され、違反者には最大50万円の罰金が科せられる。アルミ缶の買取価格が上昇し、市の財源確保を目指す条例だが、ホームレスの日々の生活を直撃する可能性がある。行政の財源と生存権の衝突が、貧困への対策をより求める状況を示している。

この条例の施行は、物価高に苦しむ人々にさらなる課題を突き付けています。名古屋市が持ち去り禁止を制定した背景には、市の財源確保の必要性があることは理解できますが、この条例がホームレスや困窮者に対する支援を後退させる可能性があります。第1に、ホームレスのアルミ缶の持ち去りを「窃盗」とすることは生存権の否定にも繋がりかねません。
法の厳格な適用よりも、人道的な支援策が必要です。第2に、生活困窮者に対する就労支援や職業訓練の充実を求める声が高まる中、具体的な施策の展開が急務です。最後に、社会福祉制度の見直しによって、年金や生活保護の効果的な利用が保証されるべきです。名古屋市には、条例施行に伴う社会的課題に取り組む積極的な姿勢が必要であり、支援と規制のバランスを保つことが求められます。貧困を乗り越え、誰もが安心して生活できる社会を目指す取り組みは、行政の責務であると言えるでしょう。
ネットからのコメント
1、自転車で集めているのはあまり気にならないが、近所では軽トラックですごい速度で走ってきて缶を盗む奴がいて、道路を歩いていると危なくて仕方がない。軽トラック維持できる金があるなら盗みはやめてほしい。それに警察がきちんと捕まえなければ条例作っても意味がない。軽微な交通違反の点数稼ぎする暇があるならきちんとこれを取り締まってほしい。
2、悪い言い方すれば生活保護費支給するより空き缶拾いしてもらう方が財政的には安く済むのでは?年金受給しているから生活保護受給出来ないって話しもおかしい。
足りない分の最低限を補助してもらえるでしょ。国として行政が仕事与えて欲しい。自治体の清掃、公園の清掃や管理など出来る仕事もあるでしょう
3、アルミ缶は自治会で集めて運営費の足しにするので回収日をごみ収集日とは別にしているのだがそれを狙った軽バンが持ち去っていく。色々廻ってるのか車内に沢山積まれていた。自治会の収入源を盗るのを止めてほしい。
4、朝早く自転車で仕事へ行こうとすると、とてつもない量の缶を積んだ自転車に出くわす事がある、すれ違えないので車道へ降りるけど、パトカーは横を通ってもスルー。今はホームレスだけじゃなく、アシスト自転車に乗った小綺麗な年寄り、散歩しながら袋を持つ老夫婦、結構見かけます。コンビニのゴミ箱をあさってる人も見る。1番腹立つのは粗大ゴミ、ゴミ券買って出すのに持っていく人。何とかして欲しい。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/d6869c459e4db8fb9fff4588b0c388617fd17732,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]