М-1グランプリ2025の王者である漫才コンビ「たくろう」が、大阪のよしもと道頓堀シアターで2026年1月18日に開催されるイベント「よしもとお笑いレストラン」に、「バッテリィズ」の代演として登場することが話題になっています。M-1王者がダブルブッキングにより出演をキャンセルし、代わりに「たくろう」が出演することとなり、ファンや業界内外から「チャンピオンが代打で出るの?」といった声が上がっています。吉本興業では、代演が必要な場合、出演者は基本的に元の出演者より格上でなければならないというルールがあり、この代演はその一例です。
このニュース内容は、お笑い業界の構造やルールに関わる問題を浮き彫りにしています。吉本興業が持つ出演者の「格」についてのルールは、芸人たちの競争や序列を生む要因となっています。チャンピオンの「たくろう」が代演で出演するという事態は、吉本興業のルールに沿ったものであるとはいえ、個々の芸人が置かれる立場やプレッシャーについて考えるきっかけになります。多忙なスケジュールをこなす中で、舞台に立つことは芸人のプロ意識を示すものですが、その背景にある制度の厳しさについても議論が必要です。
制度やルールの柔軟性を高め、芸人の個々の状況を考慮する仕組みを作ることが必要です。具体的には、代演に関する透明性のある説明や、芸人が健康を保ちながら活躍できるようなスケジュール管理の改善、さらには、業界全体でのサポート体制の充実が求められます。芸人たちの健全な活動が守られることで、お笑いの質も高まるに違いありません。このような議論が更なる制度改善をもたらし、業界全体の健全な発展に寄与することを期待します。
ネットからのコメント
1、個人的な好みですが、もしタクロウが見られる展開になるなら、正直そっちの方がちょっとテンション上がります あの独特の存在感や間の取り方、やっぱり惹かれるものがありますよね。もちろんバッテリーズも安定感があって好きですし、面白いのは間違いないです。ただ、その日の流れや空気感によっては、タクロウの一発が見たいな〜なんて思ってしまいます。選択肢があるって、贅沢で楽しいですね
2、お客さんが納得するかは個人の判断でしかないけど、劇場側の手配としてはより格上の芸人を代役に立てるんだから、文句を言われる筋合いはないって理屈なんでしょうね
3、去年、大阪に旅行がてらお笑いライブに行きました。コロチキを楽しみにしていたけど、ナダルが体調不良でお休みになり、代演は初めて見るツートライブでした。「ナダル見に来たのにごめんねー」って話しかけてくれ、優しくて大好きになりました。その年にザセカンド王者になられてびっくり!偶然の出会いも楽しいです。
4、格がっては話があったけど、確かにと思いましたね。代打だから格落ちなのではなく、予定を狂わせてしまったからちゃんと楽しめるような人材を用意するっていうのはホスピタリティでもありますよね。こういう時のためのリストアップはしてるだろうし、芸人っていうそれ含めてのお仕事ですから。まぁ今アツアツのM-1王者を連れてくるからお客さんには文句を言わせない、言われない立ち回りをするって言うことだし正しいと思う。お客さんも目当てではなくても、それはそれで楽しみにできるんじゃないかな?
引用元:https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/4da7dd5cf85b6e59a8660cda0d2679e58f2aab60,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]