事件概要:
2024年5月、滋賀県大津市に住む保護司の新庄博志さん(当時60歳)が、保護観察中の飯塚紘平被告(36歳)によってその自宅で殺害されました。被告は面談中、背後から新庄さんをナイフで刺し、さらに斧で切りつける凶行に及びました。事件後の裁判で、飯塚被告は「守護神様の声に従った」と述べ、弁護側は当時の刑事責任能力を問うて無罪や減刑を主張。一方で検察は、「自暴自棄となり、保護観察制度に打撃を与えようと考えた犯行」と指摘し、無期懲役を求刑しています。この事件では保護観察の制度や被告の精神状態が主な争点となっています。

コメント:
保護観察制度の場で人命が奪われるという、この事件は極めて異常であり、社会の根幹に関わる問題を示しています。飯塚被告は制度そのものを嘲笑うような姿勢を見せ、その背景に存在する制度上の隙間や支援体制の不足が浮き彫りになっています。

本質的には、保護司が直面するリスクの把握不足と、精神疾患を抱える対象者に対する専門的な対策が不十分であったことがポイントです。また、犯行前の危険兆候や助言を現場で察知しきれなかった点も見逃せません。
今後の対応策としては、以下の3点が急務です。
保護司への危険対策訓練を徹底し、不測の事態に備える。精神疾患を抱える者の保護観察には、医療関係者や専門家を加えた多職種連携を強化する。保護観察対象者の監視と支援の仕組みを大幅に改善し、個人の精神状態に応じたケース管理を実施する。保護観察制度は再犯防止の要ですが、それを壊しかねないこの事件は、制度の改善を急がねばならない警鐘です。人命を守る仕組みなくして、更生の未来はありません。
ネットからのコメント
1、5年前に起こしたコンビニ強盗で懲役3年、保護観察付き執行猶予5年で不問とするのが甚だ疑問しかなく、新庄さんが理不尽な目に遭う事も無かった。
自らに課された職責に新庄さんが誠実に向き合ってきたのを、何処までも他責思考の人間をまたしても責任能力なしで無罪放免にするなど、本当にどうかしているし、亡くなった新庄さんが余りにも惨めだと思います。
2、あまりにも身勝手で本当に救いがたい男だ。前科のある男が殺人を犯したのになぜ無期懲役なのか。なぜ極刑にしないのか甚だ疑問でしかありません。国のために、前科者が社会に出て困らないように危険を顧みず尽力されてきた保護司の方や遺族の方々が浮かばれません。この国の司法のあり方は本当におかしいしなぜそこまでして犯罪者に甘く犯罪者の保護ばかりに力を入れるのか、おかしいですよ
3、保護司をやってくれないかと地元の市長さんから頼まれましたが丁重にお断りしました。叙勲の対象にもなるからと言われましたが、お断りしました。だってよそ様が育てた犯罪者の面倒を見るというか、それ以前に接することすら無理ですよね。未成年犯罪者の更生のため、社会貢献のためと引き受けている方は本当に偉いと思いますが、こんな理不尽なことも有り得るんですよ。
しかも通常の発生率より圧倒的に高い確率でね。
4、これも無期懲役じゃなかったら、山上被告の判決の件があるので、過去のすべての裁判を、公平かつ平等の観点で、整合性が取れているかをすべて確認が必要だろう。人間だと主観が入ってしまうことから、裁判所を解体して、平等と公平を十分に学習した生成AIに判決を下させる仕組みにした方がいい。そして裁判官と弁護士と検察を廃止し、全て生成AIにしたほうが、よほど平等と公平が保たれる。さらに弁護士や裁判官は、別の職業で働いてもらうことで人手不足が補える。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/9143e779988f16b5c3aca69866d1fd769e4f2450,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]