2018年にリリースされた飲食店予約サービス「AutoReserve」は、2020年以降利用者増加に伴い、AIによる予約代行の電話が飲食店へ繰り返しかかる問題が発生した。運営会社は東京都渋谷区のハローで、累計登録者数は500万人を突破。非提携店への予約電話や誤情報掲載、削除依頼への対応方針などを巡り、飲食店側との摩擦が続いている。

AIによる利便性向上を掲げながら、現場の負担を無視した仕組みになっている点は看過できない。飲食店は営業中に不要な電話対応を強いられ、予約情報の誤りや細かな要望への対応不足によって、顧客との信頼関係まで損なう可能性がある。問題の本質は、技術導入を優先し、利用者以外の関係者への配慮や合意形成が不足していることだ。改善には、①拒否した店舗への自動架電・予約受付を停止する仕組みの導入、②AI予約前の情報確認と人による監督体制の強化、③店舗側が掲載内容や予約可否を管理できる権限の提供が必要である。
便利さとは、誰かの犠牲の上に成立するものではない。技術の進歩が求められる時代だからこそ、利益だけでなく現場の声を尊重する姿勢こそが本当のサービス価値を決める。
ネットからのコメント
1、営業に支障という悪影響を及ぼしているのに「問題ない」は通じないのでは?店側が拒否してるのにAI企業がわが行為をやめないのはもう「営業妨害」に近いとしか思えません、司法の対応や整備を大至急求めます、真面目な経営者や職人たちが人生を破壊されかねませんよ!
2、弊社のウェブページは、他社の口コミサイト、個人ブログ、地図サービスなどと同様、一般に公開されている情報やユーザーからのフィードバックによってレストランページを構成されております。→他社(者)の無償公開情報を利用して勝手に自らのビジネスに利用して利益を得ているのだから情報削除依頼には削除の義務があるのでは。また、無償公開情報相互で相反する情報が有った場合も検証する義務があるのでは。
3、「法的に問題ない」と言いますが、それは「これまで想定されなかったサービスなので規制する法律が存在しない」だけなのではないでしょうか…?公開されている情報といっても、口コミサイトなど公式情報でない場合、その情報が正しくないことは全然ありますけどね…
4、同意してないのに勝手にサービスに組み込まれるだけでも迷惑なのに、たぶんコストの関係でまともに情報精査しないから誤情報も普通にあるしかも、自分たちはAI任せの低コストで、不備があっても対応労力は店舗側どっかの大型チェーンに訴えてほしいが、どうせそういう相手だけには丁寧に対応してるんだろうな
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/10174de8b134149c9159328b1d89a0e8c5763ec5,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]