昨年の「M-1グランプリ」で優勝したお笑いコンビ「たくろう」が、Googleの新CMに出演することが発表された。「たくろう」は決勝戦のネタ内でGoogleを名指ししたフリを用いたが、これがきっかけで同社から出演オファーが届いた。これまで「やよい軒」やトヨタ自動車ともコラボしており、今回ついにIT業界の巨頭とタッグを組む形となった。出演に至った背景には、ネタをきっかけにした企業へのユーモラスな敬意があり、Google側もこれを快く受け入れたという。コンビは感謝の意を表現しつつ、ユーモアを交えながら「本当なら良くないこと」と謙遜する発言もしている。新CMは28日から全国で放映予定だ。

今回の出来事は、彼らのユーモアが企業との縁をつなぐ稀有な成功例と言えるでしょう。その一方で、芸能界や広告業界における透明性やルールの重要性を再確認する機会でもあります。
勝手に企業名を使用する行為は通常リスクが伴いますが、今回はそのハードルを超える創造性と企業の大らかな対応が功を奏しました。
ただし、この事例を「ルール軽視の正当化」として認識するのではなく、むしろクリエイティブな発想を業界や社会との信頼ベースで展開することの可能性を示した成功モデルとして評価すべきです。
今後、業界全体で、ネタの自由度と法的・倫理的懸念を両立させる枠組みの議論が進むことを期待します。同時に、この事例をきっかけに、エンタメ業界がより持続可能な形で社会と結びつく新たな道を模索していくことが必要です。
ネットからのコメント
1、M-1決勝という最高峰の舞台で企業名を出し、それを単なる弄りに終わらせず、質の高い笑いへと昇華させた実力こそが、このCMラッシュを勝ち取った最大の要因でしょう。トヨタやGoogleといった一流企業が即座に反応し、起用に至ったのは、彼らの漫才に高い訴求力とクリーンな面白さが備わっていると判断された証ですね。
2、ネタの披露後に各団体が反応してたので、毎年王者はたくさん仕事が来てCMも貰えますが、あれは間違いなくそれにプラスしてCMの出演依頼が沢山来るなと思ってましたので、驚きはありませんね。
面白くて不快にならない企業ネタで、芸人としてのネタの質とエンタメ性も相まった結果。素朴で飾らないし本人たちは凄く真面目そうだし、このまま頑張って欲しいな。
3、赤木さんはその演技力と面白キャラ、木村さんもはっきり喋り、声質もとても通るお笑いやCMだけじゃなく、これからドラマや映画など演技でも幅のある魅力を引き出せそう
4、GoogleのCMおめでとうございます!今もM1ネタ見ちゃいますテンポよく何を言っても大爆笑のモードになってて、久々に見応えある決勝でした。CMも楽しみにしてます!
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/4295cc6c7d02c78ce063ce71e4440eef778159e2,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]