自民党と日本維新の会は、社会保障改革に向けた実務者協議で「第3号被保険者制度」の対象を狭める方向で一致した。この制度は、会社員の扶養に入る主婦らが保険料を納めず年金を受け取れる仕組みである。制度見直しの具体策には踏み込まず、自民党の田村憲久社会保障制度調査会長は「幅広に議論していく」と述べた。同制度の対象者は2024年度末時点で約641万人とされるが、改革の行方は政府がまとめる「骨太方針」に盛り込まれる予定である。社会保障の公平性を目指す動きだが、具体的な対応策が不足しているといえる。

この提案には、社会構造の変化に対応する必要性が迫られる反面、主婦層に与える経済的影響が懸念される。公平性の確保と必要な支援の両立が求められる課題である。
現状の第3号被保険者制度に対する見直し方針の背景には、年金財源や負担の公平性を巡る議論があるが、即解決を目指す姿勢は見えない。
まずこの提案が及ぼす影響を十分分析する必要がある。これは単に制度を縮小すれば済む問題ではなく、非労働人口保護の観点から慎重に検討すべき。
ネットからのコメント
1、サラリーマンです。第3号を廃止するならすれば良い。その変わりに2号であるサラリーマン本人の給付額を見直ししてくれないと全く話になりませんよ。サラリーマンは国民年金とは比べ物にならない金額を徴収されています。国民年金は年間で21万円程度しか徴収されませんが、サラリーマンはそこそこの収入が有れば年間100万円程度徴収されていて、会社が同額出すので、実質的には年間200万円徴収で国民年金の10倍取られています…。で、今の支給額はその10倍とは全く見合わない金額です。そんな状態で国民年金が少ないからと、昨年には厚生年金の金を国民年金にネコババ横流しする法案が成立しています。それで更に3号も縮小→廃止の流れですか?サラリーマン虐めが酷過ぎじゃないの?3号廃止(縮小)とサラリーマンの支払い額を考えるなら、サラリーマンは今の倍以上貰わないと割に合わないよ。
2、こんな法案は反対です。主婦も立派な仕事です。長い間、第三号被保険者で加入してきた方の年金を減らして財源を確保しょうとするのは、おかしいです。それならば、議員をやられた方の年金を減らすべきです。普通の会社員の厚生年金よりも高い年金をもらう、それも選挙の時には、「皆様のために頑張っていきます」とか、言っているのだから、口だけでなく行動で示すべきです。議員の年金は税金ですよね。こんなことになるならば、責任を取って率先して自分達の年金を減らしてから、言いましょうね。
3、政府は年金財政が逼迫しているといって様々な改悪を考えているが、そもそも年金問題で納得がいかないのは、①年金財政に余裕があるときに政治家や役人が無駄なハコモノや天下り先をたくさんにつくり散々無駄遣いをしたのに誰も責任を取らなかったこと②少子高齢化に有効な対策を講じなかった責任を取らずそのツケをすべて国民に回したこと③長い期間まじめに国民年金を納めてきた人がもらえる年金より短い期間でもらえる国会議員の年金や簡単に受けられる外国人の生活保護費のほうがはるかに多いこと④国民年金の財政が厳しいという理由で厚生年金と一体化しようと画策していることなどたくさんある。
まずはこれらの点について政治家や役人が国民に謝罪し、政治家の年金を減らしたり外国人の生活保護を見直さなければ、政府のやろうとしている年金改革には到底了解できない。
4、社会保険料も高いよな!国民年金は貰う時やすいよな!議員年金は何故ある?何故復活させた?以前の社会保険事務所の職員は年金の使い込みで旅行行ってた話聞いたことがある。あの責任は誰が取った?ただ名前変えただけじゃないか?年金不足にさせた原因じゃないか!まずは議員年金について討論して欲しいな!
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/7c449b8bdb9f476df381b17b85e83c1c8d387fa6,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]