事件概要:
2026年4月7日に放送されたバラエティ番組『相席食堂』で、2名の女性声優がうなぎ屋で串打ちや焼きを体験した際、店主が必要性を欠く形で出演者の体に触れる場面があった。この行為は複数回にわたり、SNS上で問題として指摘された。ABCテレビは事態を認め、TVerやABEMAの見逃し配信内容を差し替え、取材に対し「認識が甘かった」とコメントした。現場では出演者が一般の協力者である点や、撮影現場の対応の難易さが問題の根底にある可能性が指摘されている。
このニュースについてのコメント:
異常な現象がどこから発生しているか考える際、真っ先に指摘すべきは、制作側のリスク管理の欠如だ。撮影現場では何が起きてもおかしくないというのが前提であり、今回のような不適切行為に繋がる要因を未然に防ぐ体制を取らないことは重大な問題だ。「出演してくれる一般人」という配慮が悪しき温床となり、必要な注意喚起や行為の是正が曖昧化している現状は看過できない。
この問題の本質は、業界全体の現場対応力の脆弱性にある。まず、関係者の役割分担を明確化し、誰がトラブル対応の責任を負うのか定めるべきだ。次に、現場で問題を指摘するサポート専門職を導入して、関係者が干渉しにくい環境を整える。三点目として、不適切行為の発覚時には速やかに問題を公表し、透明性のある対応を取ることで、公衆の信頼を獲得する必要がある。
結局、関係者の意識が「仕事としての責任」と「出演者を保護する倫理観」に傾けられない限り、似たような事件は繰り返されるだろう。視聴者の期待を裏切り、出演者に精神的負担をかける現状はテレビ制作の本来の使命感に反する。厳しい反省を基に、再発防止の取り組みを徹底的に講じてほしい。
ネットからのコメント
1、肖像権と今回の店主の話はまったく関係ないと思うけど。番組に出てもらっているという店主が面識もない女性の身体にベタベタ触ったらセクハラという犯罪になるでしょう。同意もないですし。テレビスタッフなら犯罪を指摘し、出演者を守らなければいけないんじゃないでしょうか。
2、番組を見てましたが、明らかに意味不明な行動だと思いましたね。
男性共演者も、その行動に疑問を抱いて注視してましたから、MCのご両人達も番組中でその事について語っていますし、視聴者も何してる?って思った。ご主人が、高齢者でもこれはいけないと感じたのは、自分だけじゃ無かったと言う事ですね。
3、触られた経緯や番組自体もよく知らないが、普通にセクハラなんじゃないのかな? その声優さんと素人の人が直接の被害者と加害者で、テレビのスタッフは管理者。その時気づかなかったのであればやむを得ないが知っていたのであれば注意すべきだし、素人だからいいとかっていうのは業界のおごりそのものなのかと思う。なぜ素人とか一般人とかという呼び方をして区別するのか?その時々で見下したり区別する必要なんてないと思います。同じ番組のなかで同じ映像に映っている人、レジェンド俳優だろうが素人だろうがどうでもよくないですか?だからこの業界は浮世離れしていていつも不祥事を起こすんです。そして、その番組を再編して記録から抹消してしまえば何事もなかったかのように済ませてしまう。まったくダメです。
4、それっぽいことは書いてあるが、今回の件と直接つながらない。犯罪的行為に毅然とした態度を取るのは当然であり、スタッフや他の出演者含めて、誰も言わず、平気で放送していることに問題がある。笑いになるとでも思っているなら、女性蔑視も甚だしい。番組を辞めるか、関係者が猛省して、今後二度とないように、対策を取るべきである。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/ee45e2b1c28bb7c9e075fbd9c1c5a448e0a4b384,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]