日本維新の会の藤田文武共同代表は13日、BS-TBS番組で、次回の内閣改造に向けて維新から閣僚を出す意向を高市早苗首相へ伝えていると明らかにした。昨年10月の連立政権発足時に首相から入閣要請を受け、衆院選後にも改めて確認されたため受諾の意思を伝えたという。担当ポストは未定で、藤田氏自身の入閣の可能性も否定しなかった。

政権運営に協力すること自体は否定されるものではないが、入閣が「既定路線」のように進み、具体的な政策や役割が後回しでは、有権者は何を基準に評価すればよいのか分からない。重要なのは誰が大臣になるかではなく、どの課題をどう解決し、その責任を誰が負うのかを明確に示すことだ。必要なのは、第一に連立や入閣の目的と政策合意を文書で公開すること。第二に各閣僚の担当目標と達成指標を示し、定期的に検証すること。第三に人事の経緯や判断理由を国民へ丁寧に説明し、透明性を高めること。
政治はポストを分け合う場ではなく、結果で信頼を積み重ねる場である。その原点を忘れた瞬間、国民の期待よりも政治への不信だけが大きくなる。
ネットからのコメント
1、誰にも相談しない吉村代表と、誰とも相談したくない高市総理が手をつなぎ、何とか連立を続けるために藤田共同代表の入閣を画策していると思います。民意よりも自分の主義主張を優先させるのはいかがなものでしょうか。私は底辺層の年金生活者です。物価高を対策してくれる政治家を評価します。
2、維新から閣僚を出す必要はないと思います。維新は国全体の利益よりも大阪の利益を優先しているように見え、その姿勢では国政を担う閣僚として適切とは言えません。自民党は連立の在り方を見直し、維新を政権与党から排除すべきだと思います。もし高市首相が維新からの閣僚起用を了承するのであれば、その判断には賛同できず、高市政権を支持することはできません。閣僚には、地域の利益ではなく、日本全体の利益を第一に考え、国民全体のために政策を進める姿勢が求められると思います。
3、維新も今の自党が求める方策について実現できない・しない自民党になるかもしれないとなってきているので連立解消となる可能性が出てきてる、なので政権への口出しが可能にしておくために閣僚に人を配しておこうとなったのでしょう。
今までの維新は自民党とは連立を組むが自党の考えは曲げないという気概があったがそれも薄れてきていると有権者に見られ始めている。
4、今更感が一杯だと感じます。この方は日本は2600年もの間、天皇は男系男子の皇統を連綿と守り続けていて、これからも日本国民はその伝統に対して恐れ多い気持ちで畏敬の念を持って受け入れていかなければならないという趣旨の日本神話の話(実在が確定していない神武天皇から男系男子で皇統を受け継いで来たという話)に沿った内容を皇室典範案の賛成討論でされていましたが、これは神道の話であり、この話を国家権力が国民に強要する事は戦前の国家神道と同様であり、政教一致になるのではないでしょうか?政教一致の思想を持った方が入閣して憲法違反にならないのでしょうか?
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/5025e6364af6da8012ec5ba24028fde89467b1ed,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]